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薄桜鬼 巡想録 クリア後感想(レビューの様なもの)

薄桜鬼の本編の方はプレイは二度目ですが、巡想録としてまた感じたものも2年前とは違ったので、一応レビューを書いておきます。

遙か5にどっぷりとはまる前に、書いてしまわないと忘れてしまう(笑)
という訳でネタバレはしていませんのでどうぞ。

オリジナル版が発売されたのが2008年。
それから人気が出てファンディスクの随想録が発売されました。
この巡想録はオリジナル版と随想録がセットになったものですので、内容的にはオリジナル版、随想録と変わりは無いそうです。
巡想録でのおまけとしてカスタムテーマが貰えたり、キャラの立ち姿に少し動きがプラスされたり(自然な瞬きとか呼吸とかね)と若干のプラス要素はある様ですが、まぁほんのおまけな感じ。
オリジナル版と随想録をプレイ済みであるなら無理して買う必要も無いかなと思います。

新選組ですのでもちろん舞台は幕末。
主人公は蘭方医を父に持つ、女の子。ある日、行方不明になった父親を探しに京までやってきます。
そこで新選組との出会いが有り、様々な恋愛や友情を繰り広げていくゲームです。
まぁ有りがちな話と言えば有りがちなんですが、この主人公も、出会いとなる新選組も色々と事情を抱えており、その事情が主人公や新選組の皆の生活に大きく影響してくるのです。
普通の恋愛は普通の恋愛です。
お互い好きな者同士としての心の迷いや葛藤、喜びや悲しみが普通に有るんですけども、その『事情』によりちょっと横道にそれてしまいます。
最終的にエンディングを迎えられる訳ですが、その後、二人がどうなったのかは想像の余地はあるのかなと思います。まぁ限りなく淡い余地ですけど。

ゲームの進め方としては、物語を読み進め、時々出てくる選択肢の内どれを選ぶかによって、誰と恋愛するかのルートが決まります。
悪く言えばただ読んでるだけは読んでるだけなんですけども、あくまでも物語を楽しむゲームなので、これはこれでアリなのです。
随想録は先ほども書いた通り、追加ディスクなので、本編に対するおまけです。
本編では触れられなかった日常や出来事を見る事が出来ます。随想録に関しては、有って良かったと私は思います。ただそれは、巡想録の中に本編と一緒に収録されてたからそう思うのであって、『随想録』として一本で出されていたらちょっと味気ないような気もします。実際、私が2年前に本編をクリアして随想録が発売になった時にすぐに購入しようとは思わなかったのが、その辺にあるのです。

主人公は色々意見はあるんですけどね、この子。
純粋でお人よしでまっすぐな女の子。
一生懸命になりすぎてたまに周りが見えなくなってたりします。
ゲームを進めてても「あぁもう…」と目を塞ぎたくなるような事もしばしば。
しかし、主人公と良い勝負で純粋でまっすぐな新選組の武士の皆が突っ走りすぎている所のストッパー役になってる事もあるのです。
持ち前の真っ直ぐさと江戸っ子の気質できっぱりと自分の意見を言える、ある見方からすればしっかりした所もある…
だから一言でウザいと片付けてしまうのはちょっと浅い。
ただやっぱりこの子の魅力が光りだしてくるのが後半が主なのでちょっと遅い…。最初の方はお人よしで真っ直ぐで一生懸命になりすぎて…という所の方がどうしても目立ってしまってるので、ちょっと勿体無いです。
設定では、男装をして、小太刀を腰に差し、護身術程度でも刀は振るえるという設定なんですけども、この辺をもう少し際立たす事が出来ていれば、また評価は違ってきたと思います。
折角良い子なのに、惜しいと思う。

肝心の恋愛対象のキャラ達は、厳しいけど中に優しさが有ったり、飄々と余裕のあるお兄さん、少年だけど中身は武士…とよくあるっちゃあよくあるんですけども、全く個性がないかと言えばそうではないし、濃すぎもせず薄すぎもしない適度な個性がそれぞれにあると思います。
なので恋愛ルートに入ると、追ってる時代背景は一緒だし、起こってる事件や出来事も共通してるんですけども、各キャラそれぞれの物語として楽しむ事が出来ました。細かい所で違ったりもするんですけどね。
各キャラルートの物語として確立もしてるけど、どこか繋がっていて、全体として纏まっていた印象です。
ただ、一章~三章からなる共通ルートは各キャラ攻略で必ずプレイしなければならなくて(随想録では事件想起一と事件想起二)選択肢による違いはあるものの、4回、5回と繰り返している内に段々だれてきてしまいました。
早送り機能がなければ最早拷問に近い(笑)

2年前にプレイした時はこのブログはやっていなかったのですが、ブログを書くようになって、自分の感想やらを書くようになって物語をしっかりと読み込んだせいか、2年前にやった時とはまた違った感想を持ってる自分もいました。
全く魅力を感じなかったキャラに対して、素顔を垣間見る事が出来たり、2年前に理解できなかった事が今は違った形で理解出来ていたり…私自身歳を取ったのも有るんでしょうけども(笑)
そういう意味では再びプレイして良かったと思っています。


幕末の動乱の時期に、お国の為に身を粉にして純粋に奔る武士の姿も垣間見つつ、とある事情による一風変わった恋愛模様というのが、私の印象です。
乙女ゲーと言われる類のものはあまりやった事がない私ですが、しっかりと楽しむ事は出来ました。
純粋な恋愛だけども、身近には無い一期一会。
プレイしてみても損は無いと私個人としては思っています。
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コメント

こんばんは★

こんばんは~★

薄桜鬼、改めてお疲れさまでしたぁ!!
自分も、れいらさんの感想を読んでしみじみ思い出していました。
千鶴ちゃんに対する意見も、さまざまありましたよね^^;
でも、れいらさんの文章には、愛を感じますよ。
私も、あ~もぉ!とか思いながら、結構彼女好きでしたしね^^
またDS版の随想録が出るみたいで、雑誌でも薄桜鬼が取り上げられてたりすると、ついつい読んでしまいます^^

ほんと、私もこれが初めてのちゃんとした乙女ゲームだったけど、良い作品に出会えて良かったな~と思っています★
うちのPS3の画面は、今でも薄桜鬼です(巡想録で貰ったやつです、笑)
なのでいつでも彼らに会えます(笑)

あゆじろうさんへ

こんにちは!

薄桜鬼、やっとこさ終わりました!
長々と感想を書いてきましたが、いつもコメントありがとうございました★

千鶴ちゃん、色んなレビューやら感想やら見ててもやっぱり賛否両論な子なんですよね。
2年前にプレイした時は実は私は結構この子に対しては否定的でした(苦笑)
やっぱり乙女ゲーとかは主人公に共感できないと、なかなか楽しむ事って難しいのですけども、巡想録を終わる頃には、千鶴ちゃんの事を結構好意的に見れている部分が有った事に気付きました。
千鶴ちゃんは改めて今回プレイして、魅力を再発見出来た一人です。

戦国無双が発売されるまでの繋ぎのつもりで買った巡想録でしたが、2年前から遠ざかっていた薄桜鬼に新たに出会えて良かったと思っています^^
あ、私もPS3の画面は、薄桜鬼ですよ~!
もちろん全てのカスタムテーマをダウンロードしました(笑)

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