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幻想水滸伝Ⅲ レビュー

前作『幻想水滸伝Ⅱ』の15年後が舞台。
シリーズ初のPS2ソフトで発売されました。

システムとしても前作までとはガラッと変わり、新ユーザー狙いだったのだとは思いますが、かつてのファンからすれば、残念という一言でしかないですね。

ストーリーもかつての世界観からすれば『え!?何で…』という展開ですし、108星の意味が無いし、『幻想水滸伝』じゃなくても良かったんじゃないかと思います。
正直あの最後とあのキャラのあの行動は納得出来ないですね。

バトルシステムとしては、バディシステムで例えば回復が必要になった場合、前後のキャラ同士でしかそれが出来ないんですよね。

すごいやり辛かった。

普段のエンカウントでの戦闘としてはそんなに難易度は高くなかったんですが、ラスボスがクソ強かった記憶が有ります。
何度全滅したか。。

そして今作は主人公が3人…ヒューゴ、クリス、ゲド。3人それぞれの視点から一つのストーリーを見ていくのですが、長い一作品を三等分した感じなので、感情移入する前に話が終わってしまった感もします。

主人公が三人という時点で、前作までの『天魁星』というある種の宿命的なものを背負った主人公という訳ではないのです。
その宿命を背負った主人公が様々な仲間と様々な出会いや別れを経験し、成長していく…これが幻想水滸伝の魅力だったはずなんですよね。

一つのRPGとしては評価出来たかもしれませんが『幻想水滸伝』として名前を付けてしまったが為に、ストーリーの重みや、本来伝えたかったメッセージや、キャラの良さ…色んな物が半減してしまったのではないかと思います。
そういう意味では非常に勿体ないなと思います。

ミニゲームやミニコーナーは充実してますし、やはり108人の仲間達は個性的ですし、音楽も好きです。オープニングの姫神は素晴らしいです。

その辺を補っても…評価出来る部分は私個人的には少ないものでした。
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