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大神 攻略日記20

セーブポイントから先に進むと、双子の片割れコタネチクが現れました。
先代のアマテラスも乱入し、共闘。

てか、先代アマテラス強ぇええ!!
終わった後、イッスンに「お前ら二人がかりでめちゃくちゃやりやがって」とか言われたけど、私、何もしてねぇよw
やったのほぼ先代アマテラス(笑)
飛んでくる球を一閃で打ち返してたら気絶したので、そこをぶったたいてました。
その内筆しらべ使おうとしたら、華麗に先代アマテラスが強力な筆しらべを使ってくれるので、ホント楽勝でした。

とどめを刺そうとしたら片割れのモシレチクもやってきました。
往生際悪くへばりついてるのはオキクルミ。
彼を庇おうと、先代アマテラスは吹っ飛ばされ、アマテラスとイッスンは先代を助けようと必死。
魔神を前に迷っていたオキクルミでしたが、こっちを手伝ってくれました。
ようやく目が覚めたオキクルミ。
そんな彼に答えるかのように青錆色に光りかがやくクトネシリカ。

目が覚めたオキクルミの姿に、心熱くなりましたよ!
カッコいいぞ!オキクルミ!!

さっき先代が魔神に体当たりした時に落ちた歯車を拾ってオキクルミに話しかけるとリフトが動き、先代をオキクルミに任せて我々は先へと進みます。

さっきのフロアに戻ってきました。
とりあえずセーブして、歯車を扉にはめ込むと扉が開きます。
大砲で向こう岸の4つの大砲を壊して、キラキラした所に吹雪で足場を作って向こう岸にわたります。
途中、妖怪大砲が撃ってくるんですけども、一気に渡りきってしまってから、一閃で撃ち返した方が確実かなぁ…。渡りながら一閃決めようとしたら、しくじりまくったので…。私がドンクサイだけかしら?

氷の塊を紅蓮で溶かすと雪玉が出てくるので、その雪玉を疾風で妖怪大砲が有った先の炎の歯車の元へ動かす。
その雪玉から吹雪で歯車を止めて、向こう岸へ。
見渡したら、奥の方に光った地面があるのでそこまで渡って、輝玉で吹っ飛ばしたら中に破魔矢。
破魔矢で、錠前オープン。

鳥居をくぐると、オキクルミが待っていました。
あんたどうやってここまで来たんだ…こっちは結構苦労しながら辿りついたってのにさ。

オキクルミと一緒に、双魔神と決闘です。

二匹とも頭から何か出してくるんですよね。
飛び道具は出来るだけ一閃で撃ち返したり、走ってよけたり…。
鬼灯は桜花で咲かせたら飛んできません。

頭から剣を出したら迅雷、爆弾を出したら紅蓮を当てる。
気絶したらオキクルミが走ってくるので、オキクルミを飛ばして、一閃カマしたら、一気に袋叩き。
これに持ち込めばそんなに苦労はしないはず。
ただ、敵からの攻撃の一つ一つがダメージでかいんですよね。

勝利すると太陽のかけらゲット。
オキクルミが持ち帰ったクトネシリカの力で、箱舟ヤマトが浮上。
全ての元凶はここに有るんですね。
いよいよ、ラストダンジョン突入です!

大神 攻略日記 目次

大神 攻略日記21

さて、ヤマトです。
一度入ったら、外には出られないそうです。
勿論、覚悟決めていきますよ!
…てか、魚やらはぐれ珠やら、やり残したこと結構有るんだろうな…。はぐれ珠、自分の中では結構集めてたつもりだったけど、全然集まってなかった…!
入った後に気付いても遅い訳ですけどね…。

そしてまさかのイッスンとお別れ。
えーずっと一緒に旅してきたから淋しいぜ、相棒!
そして、ウシワカ登場。
例によって、挑発に乗せられ、一緒に行く気になったイッスンですが、資格が無いとかで入れませんでした。
自分の使命を果たせ的な事をウシワカに言われるイッスン。

入れないもんは仕方が無い。アマテラス一人で行きますよ。

ヤマトの中身は、これまでの様なダンジョンは全くない。
入った所にいるマルコ(ヤマトの中で滅びた天神族の亡霊でした)から八尺瓊勾玉を買って、今までの骨董品とか売って、無限墨やら大神骨頂やら買っておきました。(大破魔札買っておいた方が、最終戦楽です)

5つの扉の先ではこれまでのボス達と再戦。エキビョウ、真・ヤマタノオロチ、女郎蜘蛛、赤カブト、キュウビでした。戦い方はこれまでと一緒。ヤマタノオロチなんか3回目ですよ。最早楽しかったわ(笑)
一部、戦い方忘れてて、自分の攻略日記見なおしたりしながらしました。

5匹とも倒したら、真ん中に光が。

ウシワカは月の民の生き残り…知らなかったとは言え、ヤマトをタカマガハラに持ち込んで、天神族を壊滅させた上に、下界にもこの上ない混乱を招いてしまった自分の罪はリセットなんかできやしない。
そんな自分を信じて、予言の者イザナギが現れるまで待っていてくれた。
そんなアマテラスだからこそ、自分は信じられるんだと。

泣けるぜ、ウシワカ…!

そんなウシワカは吹っ飛ばされてしまったので、仕方が有りません。筆しらべ取られた、ただの白犬みたいになってますが、行くしか有りません。

常闇ノ皇:第一形態
てか、白犬だから武器も持ってないんだよなぁ…仕方が無いからひたすら体当たり。破魔札とか使ってみるよ。
一定値ダメージ与えたら画龍奪還。
やっと武器攻撃が可能になるので、ひたすら攻める。
一閃と桜花が戻ってきたら、ミサイルを一閃で撃ち返して、桜花で殻開いて攻める。

常闇ノ皇:第二形態
輝玉と水郷を取り戻すまで粘る。水郷を取り戻したら、炎に当てて気絶させて、攻撃。
月光取り戻したら、月を出してスサノオみたいなおっちゃんで常闇ノ皇を真っ二つに。
そしたら中身が出てくるので、ひたすら叩く。

常闇ノ皇:第三形態
スロットで、3つの絵を揃えたら筆しらべが戻ってきます。
疾風、紅蓮、霧隠だったかな。
どの絵を揃えてもOKでした。
無限墨やら神骨頂やらは景気良く使っていきました。だって最終決戦だし、残しても仕方ないよ。
飛んで来るものは全部一閃で撃ち返しまくってダメージを与えていきました。

常闇ノ皇:第四形態
破魔札やら色々使ってダメージ与えて壁足と迅雷を取り戻す。
こいつが剣を振りかざした時に、迅雷を当てたら気絶して中身が転がってくるのでそれをひたすら叩く。
とりあえず太陽器が残り3つとかになったら、神骨頂で回復しつつ、戦い、倒す!

やっと終わったか…と思ったらまだだったー…そして筆しらべも!取られた!!

するとイッスンの声が。
今までに出会ってきた人達の姿や言葉を見てたらもう大号泣ですよ!
皆が神を信じて感謝する気持ちを思い出し、その想いがアマテラスに通じ、我らが慈母、アマテラス大神神々しく復活!
もう最終決戦、燃え滾りましたよ本当に!

常闇ノ皇:最終形態
まずは光明で太陽を出す。
そしたら気絶して、本体が転がるので、それをぶっ叩く。
後は、掌にチラチラ見えてる本体を地道に叩くか、私は破魔札を使いまくってました。特に大破魔札はかなり有効。暗くなったら太陽出して・・これの繰り返しで見事、撃破。

アマテラスはウシワカと一緒にタカマガハラへ帰っていきました。
タカマガハラに帰って、下界を見守り、また立て直さないといけないみたいだしねー。
イッスンともまた会えると良いね。

プレイ時間は51時間。
経過日数は90日。
セーブ回数は142回だそうでした。
平均どんなもんなんだろうねぇ。多分私は遅い方だと思います。

神判定が取れたのは、死亡回数0と妖怪討伐数。730匹とかでした。730匹って結構な数だな(笑)
所得金額は松、他は竹とかでした。

さて、長かったようで、あっという間でした、大神も終了です。
二周目は…まぁいつかその内・・(苦笑)

お付き合い、ありがとうございました。
レビューも書きたいと思います。

大神 攻略日記 目次

大神 クリア後感想:レビューっぽいモノ

さて、忘れない内に書いておきますか。二周目やってないですけども、とりあえず、一通りクリアしたって事で。

これからプレイされるという方もおられるでしょうし、ネタバレはしませんので、どうぞ。

PS2にて2006年にオリジナル版が発売され、2010年にはWii版が発売されました。Wii版ではどこか違うのかは未確認ですので、わかりませんけども、一言で言うなら、日本神話から昔話、歴史上の人物やら伝説の人物やらのごった煮ゲームといったところでしょうか。弁慶とか那須の与一まで出てくるんだからさ。しかし、日本独特のワビサビの世界を肌で感じ、そしてどこか日本人ならではの熱い気持ちにさせられる、懐かしさ溢れる出来になっていたと思います。

主人公は白い狼、アマテラス。
日本神話の天照大御神がモデルとなってる訳ですが、人間の姿をしていない所が、却って【神】としてこのストーリーにうまく溶け込んでいたのだと思います。
このアマテラスが、失った神の力を取り戻しつつ、各所の澱んだ土地を祓っていく。その道中で、色んな出会いが有り、別れが有り…ストーリーも、日本人なら一度は聞いた事のある昔話や歴史上の人物がウマイ具合に絡んでくるんですよね。
この辺のバランスは絶妙でしょう。まぁ個人的に思う事ですが、アイヌ神話があるなら、琉球神話もあっても良かったんじゃない?とかちょっと思いました。
最初は正直、世間で絶賛されているほどのゲームか、疑問に思う事も有ったんですよね。
面白いんだけど、平坦で、浮き沈みがあまり感じられなかったんですが、そうじゃなかった。
特に後半からの盛り上がりは、本当に素晴らしかったと思います。
魂の奥の方から燃え上がってくるような、ゲームの中でのその感触は久しぶりの事でした。
ただ、敢えて言うなら、エンディングにもう少し、アマテラスやその他の人物のその後のエピソードなんかがあると、良かったかなと個人的にはそう思いました。

バトルに関しては、難易度はかなり低いと思います。
最終ラスボスも、そんなに苦労ってしなかったし。普通に戦ってたら勝てます。
他のRPGで言う経験値を貯めたレベル上げも必要無いし、人によっては温くて物足りないと思う方もいるかもしれませんね。
ただ、このゲームでは、バトルはおまけという位置づけの様に思えました。
ストーリーや、筆しらべによる謎解き、ゲームの世界観に重きを置いている分、これはこれで、良いのかなと、私は思います。
しかし、だいたいラスボスって重く暗い展開だったり雰囲気だったりすると思うんですけども、常闇ノ皇・最終形態との戦い、あれほど、プレイヤーの心を熱くさせるものも珍しいでしょう。あんなに熱く、士気もあがるんだったら、何回かあのラスボス戦を繰り返しても、私は苦じゃない…そう思えるほどのラスボス戦は、正直初めてな気がします。

そしてこのゲームの最大の魅力であろう、筆しらべ。
この筆しらべを駆使して戦闘したり、マップを移動したりしていくわけですが、正直、これに関してはWii向きかなと思ったのが率直な感想でした。
まぁすぐに慣れるし、PS2でも十分に楽しめるものではあると思いますけども。
使いやすいか使いにくいかは別として、非常に楽しいです。
よくある、呪文を唱えて魔法を繰り出すものが多い中、非常に新鮮で、また筆を使うという所が、何とも日本らしいですよね。書く時は半紙ちっくになる所もまた味が有って良し。
Wiiでやった事は有りませんが、どんな書き心地だったのか是非、感想を聞きたいものです。

グラフィックは、最新のCGの美麗さでは有りませんが、水墨画調の温かみのある美しさです。陳腐な言い回しになりますが、日本画の美…このグラフィックだからこそ、この大神のゲームが際立ったものも大きいのだと思います。日本人なら誰しも懐かしく思える【漫画:日本昔話】の様な出来になっている、この和の表現は日本人の心をくすぐるものでしょう。

少々気になった点が、カメラワークが一部悪かった位かなぁ・・。このゲーム全部のカメラワークが悪かったわけではないんですけどもね。そういう仕様・・なのかもしれませんけどもね。

ゲームの難易度的にもかなり低め。
ダンジョンに入っても、イッスンがヒントという名の答えをくれるので、RPG初心者の方でも十分にクリアできるレベルです。
良く言えば親切…悪く言えば温い・・どう思うかはプレイヤー次第でしょうね。
その辺を、ストーリーや世界観、雰囲気の良さが補って余るものなので、全体的な評価は高くなるんですけどね。

PS2の名作と言っても過言ではないと思います。そう世間で言われてる意味が、後半に入り、よく解りました。
ゲーム(その中でもRPG)が好きな方には是非一度は、手に取っていただきたい一本です。

きのう何食べた?のレシピで料理を作ってみた:キャベツとベーコンの煮びたし

実はこの料理は結構前に作ってたんですけどね、書く機会と時間が無かっただけです。
前に作った茄子のみそ炒めの時の副菜として作りました。

味付けはかなーりシンプルです。
ベーコンの塩味があるから、白だしだけで十分だったりする。
キャベツの残りをどう料理しようかっていう時に、良い料理です^^
ひたすら煮続けるだけだから簡単だしねー。
キャベツの代わりに白菜にしても、とっても美味しいし、ご飯にも合いますよv

2011-05-28 19.28.39

キャベツとベーコンの煮びたしは『きのう何食べた?』1巻に載っています。

最後の約束の物語:ファーストインプレッション 序盤のレビュー

とりあえず2~3時間ほどプレイしました。
序盤の印象とか感想とかをざっくり書いてみたいと思います。
まぁ、あくまで序盤なので、また今後印象とかは変わってくるとは思いますけどね。

物語的には、まぁ何とも言えないんですが、偉大な国王から、後継者と指名された主人公ウォルフが、新米指揮官として頑張っていく話。いや、違うかもしれんけど、今の所そんな印象です。

よくあるっちゃあ、よくあるんだけど、このゲームの主体が、滅びゆく国の最後の一日、残された民やメサイア(王室の騎士?)がどう生きるか…という感じ。
たいていゲームって、目の前にある問題をこれからどうやって解決していこうかと始まると思うんですが、これから滅びゆく国の最後の一日を描いた物語というのは、斬新なもんだとは思います。

キャラは今の所、普通。
主人公のウォルフは、実直で真面目な好青年といった印象。
まだ数人しか出てきてないけど、サブキャラに関しては、王道かな。
主人公の親友がいて、ヒロインがいて、主人公にちょっと反抗するキャラがいて。
ただ、今の所、主人公とヒロインのセレス以外はあんまりコミュニケーションが無いから、イマイチ仲間って感じが薄いんだよなぁ。

話の進め方は、ミッションを受注して、それをクリアしての繰り返し。
今の所は、同じマップを何度も行き帰りしてるだけです。
それも、ミッションを受注したら、その場所は、細かく説明してくれるし、人を探しに行くものだったら、御丁寧に印もあるし…良く言えば親切、悪く言えばただの作業。
ストーリー自体がそれをどうカバーしていくか、もしくは、中盤から難しくなったりするのか…まだまだその辺は解りません。

バトルは、コマンド形式で、攻撃やスキルを選んでいきます。
ただ、ただ攻撃を適当に選んでいけばいい訳ではなく、敵も敵で、こっちのHPが少ないキャラとか回復キャラを狙うとか頭を使ってくるので、こっちも考えて行動しなければいけない訳です。
そして、レベルを上げてスキルポイントを稼いで、キャラ達のスキルを覚えたりレベルを上げたりしていくわけです。
バトル中はリゼットがナビゲートで喋ってくれます。ペルソナをやってる方からすれば、見覚えがあるのではないでしょうか。

ゲームの取っ掛かり、若干唐突過ぎる印象は受けましたが(いきなり一国が終わる寸前で、国王から大事なものを引き継ぐその過程がすっ飛ばされてるから、ウォルフが騎士団長になるって話も降って湧いたようなかんじなんですよねぇ)
ゲームの大筋のネタや雰囲気、世界観はかなり良いので、これから、滅びゆく国の最後の一日にどんなドラマがあり、展開が待ってるのか、気になってはいます。

最後の約束の物語 攻略日記1

とりあえず、内容がよくわからんので、easyモードでプレイ開始。

隣国のサヴィ・シャンティエからロボットみたいな機会兵が襲ってきて、ユグドラは壊滅の危機の様子。
どう見ても、絶望的な状況の中、国王陛下からバトルチュートリアル。

とにかく適当に戦ってみたけど、一回だけでは、よくわからん。

戦闘後、膝をつく国王。
ザナドゥの力を使いすぎたせいだそうですが、そもそもザナドゥって何だ?
そんな疑問を余所に、民の為にイーリアの秘法を使い、命を散らす国王。
最期にザナドゥの後継者をウォルフに指名して…。

うーん…何か置いてきぼり感が激しいんですけども、とりあえず大聖堂に帰る。
そこには同じメサイアのサーシャとラシュディがいました。
ウォルフがついていながら何で、国王は死ぬ羽目になったんだとサーシャにキレられました。
いや、そんな事言われたってさ・・・
ウォルフの親友らしいラシュディは励ましてくれたけど。
王都の民の命が掛かってるんだとリゼットに釘刺され、ウォルフはザナドゥの後継者に。
うん、とりあえず、今までは国王が持っていた刀の名前がザナドゥで、それを持つ者がメサイアの指揮官を務める。それを国王からウォルフが指名されて、メサイア達の指揮やら何やらをこれからやっていくわけね。
で、メサイアってのが王国直属の騎士団の名前。
うーん、解りにくいよぅ…

まぁこの国の状況は、最悪の様ですけども…。

セレスに話しかけると、弟のヨシュアが前線でまだ戦ってるんだそうです。
彼がまだ踏ん張ってる間は希望がある…と。

大聖堂出て左の部屋がウォルフの控室になってて、仮眠やらセーブやらが出来ます。
イーリアの秘石×3をゲット。
部屋を出るとまたサーシャに絡まれる。ウォルフが指揮官になったのがそんなに気に入らんのか。まぁ気持ちは解らなくもないけどさ…。

大聖堂出て右は図書室になってて、今は仮の補給庫になってました。
中の兵士たちに傷薬とか何個か貰えましたよ。任務の度にちょくちょく来たら良いそうです。

リゼットに話しかけ、早速ミッション開始。
ファルエデンの城内には2000人のユグドラの避難民がいるそうで、南門区画の避難民を大聖堂まで誘導するんだそうです。
奪還任務と救出任務の事について説明される。良く解らんけど、この流れで行くと、救出任務を選んだほうが良さそうな感じ。
サーシャとラシュディがパーティに入りました。

6:10 救出任務*最優先任務は…

図書室によって、リゼットに言われるままに進んでいく。その先で敵2体と戦い、サクッと終わり、錬金術に使える鉱石をゲット。
大聖堂に戻り、リゼットに報告し、ミッション終了。
図書館で傷薬を貰っておく。
民の救出:1人

ミッションを報告した時点で、設定されてた時間が経過しました。
どうも、リゼットに報告するまで時間は過ぎないみたいですね。
要するに、時間を気にせず、マップの探索とか敵との戦闘とかは行える様です。

ウォルフ:ライトニングエッジ、ラシュディ:暗示 碧Lv2、サーシャ:シングルリカバリのスキルを習得しておきました。

6:20 救出任務*物資不足

非常物資の確保。南門第一区画の大聖堂から近くに資材置き場があるので行く事に。エンカウントしながら進んでいきました。南門第一区画の東側の部屋に行くも、物資は無く・・諦めて帰還しようとしたら、民がいたので、助けに戻る。民から奥の部屋の鍵を貰い、物資確保。
南門第一区画を暫し探索。戦闘のあれこれも何となくわかってきた。
回復系のサーシャが敵から狙われやすいから、防御力の高いウォルフが囮になりつつ、皆で攻撃していくのが基本。
リゼットに報告し、20分経過。
民の救出:9人

複数のミッションから1つを選ばないといけない次のミッション。
サーシャに嫌われてるし、サーシャ絡みのやつにしてみますか。

6:40 救出任務*新米指揮官

サーシャに補佐を頼みに南廊下のサーシャの部屋に行く。
任務なんだから、行くのは当たり前、いちいち顔色窺いに来るなと怒られる。
うん、コミュニケーション取って、認めて貰うのは無駄っぽいな。
ウォルフの指揮官振りを示して認めさすしかなさそうね。

南門第一区画の南東のマップに印がついている所まで行って、民と会話して任務終了。
まぁサーシャには認めて貰えなかった訳ですけどね。そう簡単にいくわけないか。
リゼットに報告し、10分経過。
民の救出:7人

6:50 

リゼットから錬金術について話を聞く。
王室付きのリカルドの腕が必要不可欠・・南門第一区画のどこかにいるはずだ…という事で探しに行くよ。
セレスもついてきました。とは言え、戦闘に参加はできないのねー…
マップを見ると、人がいる印が有ったのでそこを目指していく。
リカルドに会えましたが、敵3体と戦闘。後列の敵は、ラシュディの暗示 碧を使ってみる。
勝利後、リカルドは、姉のアイニーに騙され頼まれ、傷薬を届けるんだそうです。

はいはい、ウォルフ達が届けるのね。

6:55

とりあえず、大聖堂に一度戻る。
やたらと姉のアイニーにビビってるリカルドを宥めて、アイニーを探しに行きます。
また人のいる印をマップに発見。
しかし、柵で通れず、西から迂回。
さっき通れなかった所が通れるようになってましたよ。
アイニーを見つけて敵3体と戦闘。その後、アイニーも大聖堂へ戻り、鍛冶屋と道具屋が使用可能に。

現在の時点で、ウォルフ達はLv5。
いったんセーブ。

最後の約束の物語 攻略目次

最後の約束の物語 攻略日記目次

勿論ネタバレし放題だと思います。
閲覧の際は御注意くださいね。

攻略日記1
※オープニング~アイニー救出

攻略日記2
※ジャイロ救出~カイン救出

攻略日記3
※ミッション:親友~マラルメ救出(サーシャ最初の誓い成立・バグナエル攻略)

攻略日記4
※ミッション:未来の為に~ボスメルカザルと戦闘(ラシュディ最初の誓い成立)

攻略日記5
※セレス加入~ミッション:水門の異変

攻略日記6
※第一水門解放~ミッション:騎士の心

攻略日記7
※第二水門解放~ミッション:民の信頼

攻略目次8
※第三水門解放~ミッション:希望の灯(ラシュディ2つ目の誓い・魔導機ティアポルト攻略)

攻略日記9
※ミッション:誇れない特技~魔導機ボチュワンド戦

攻略日記10
※鋼機兵の動力源~ミッション:避難路の確保

攻略日記11
※ミッション:血を吸う薔薇~ミッション:おとり作戦

攻略日記12
※ミッション:魔力を蓄えた球根~西門第二区画魔導結界装置解呪

攻略日記13
※ミッション:小さな騎士~セレス戦線離脱

攻略日記14
※ミッション:コアの生成現場~ミッション:七色香草

攻略日記15
※セレス復帰~西門封鎖完了(破軍ザラドィエル攻略)

攻略日記16
※民の脱出~フーリオ探索(麗士ミニッタ攻略)

攻略日記17
※ミッション:信頼の涙~ミッション:嫌な予感(ジャイロ1つ目の誓い)

攻略日記18
※正門居住区画にフーリオ同行~ミッション:告白(麗機ギニエッタ・麗機ティバンカ攻略)

攻略日記19
※ミッション:一斉射撃~可翔刃ザッハークと対峙

攻略日記20
※ミッション:生きた証~正門再封鎖(ラシュディ3つ目の誓い・可翔刃ザッハーク攻略)

攻略日記21
※最後の約束の誓い~エンディング(鬼竜ヴェセリオンナイト・魔導機皇ヴェセリオン攻略)





現在鋭意攻略中です。

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