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葛葉ライドウ超力兵団レビュー

少し前にこのゲームはクリアしました。
1年程放置されていたものだったんですが、いい加減に何とかしないとと思いまして。

アトラスのゲームは元々好きなんですが、デビルサマナーはこれが初めてでした。

ペルソナシリーズも含め、こういう独特な世界観と雰囲気のあるゲームは好きです。
どっちかというと、マニア向けだとは思いますがね。

超力兵団は友人に借りたゲームなんですが、借りた当初、このゲームの次作であるアバドン王が発売された頃でした。アバドン王が気になっていた私だったのですが、友人から「それより先にこっちやるといいよ」と言われて始めたゲームでした。

色んなレビューを読んでいるとあんまり評判のよろしくないゲームなんですが、私個人的にはちゃんと楽しむ事が出来ました。
古参のアトラス、ライドウファンからすれば色々とあるのでしょうが、私はまずまず良かったのではないかと思います。

ストーリーは大正時代の日本。
西洋と日本の文化がごった煮の様になった大正時代独特の文化がよく出ていたと思います。
主人公は黒マントを羽織った書生風の青年十四代目葛葉ライドウ。
所謂今で言うイケメンではなく、古風の良い男といった面持ちの青年です。
そんなキャラ設定も大正の時代背景を演出しているのかなぁと思います。
ペルソナと同じく、声は出さず、無表情で少しうなずく程度で、言ってしまえば無個性なのが、逆にこのライドウという青年の個性なのではと思わせるような出で立ちなのがまた魅力なのだと思います。
何か壮大なテーマが有るかと言えばそうではなく、首都の小さな探偵社に一人のお客が来て、その依頼を調査していくと色んな方面に話が飛び火したり新事実が判明したりと話が大きく広がっていくような感じです。
極々ありきたりと言えばありきたりな話なので、ストーリーを重視される方にとっては特別面白くないと思います。

バトルはアクションで、プレイヤーがライドウを動かして銃撃や刀攻撃をしていきます。
それに加えて、途中でエンカウントした悪魔をそこそこ弱らせ、ライドウの持つ管に封じ込め、仲魔とします。
そしてその仲魔達に炎や氷、雷に風や外法などの特技を使わせ、敵の弱点を突いてさらに攻め込んでいく形です。
この弱点が当たった場合はかなりの爽快感なんですが、バトルがアクション仕様にも関わらず回避アクションが有りません。(ガードは流石にありますけどね)
敵の攻撃は走って避けるしかありません。
それでもバトルの難易度自体はかなり低いので戦国無双などのアクションが苦手という人でも割とどうにかはなるもんです。実際私もアクションはあまり得意ではないですが、楽しむ事が出来たので。

悪魔はバトルで上げていく忠誠度をMAXにすると悪魔同士を合体させて違う悪魔が作れたりします。
エンカウントでは仲魔に出来ず、合体でのみ仲魔に出来る悪魔もいるので、楽しいです。

普通にプレイしていてもお金が足りない事は無いのですが、一度合体に使ってしまった悪魔を再び呼び戻すのに結構な資金がいるのです。
エンカウントで稼ぐだけでは正直足りないし、かと言って一応麻雀で稼ぐ事は出来るけど麻雀のルールやらが解らなければちょっと苦しいです。
私は麻雀のルールをサイト等で見ながら適当に打って、まぐれで大三元が出たりしましたが…


私は当初の不評っぷりを知った上でのプレイだったせいもあるのでしょうが、それほど不満はありません。
結構、楽しませてもらった方だと思います。
ただ、ストーリーなど、何か大きく記憶に残っているかと言えばそうでもないし、1回クリアしたらもういいかなといった感じなので、ストーリーにもう少し捻りが有ればもっとおもしろかったのではないかと思います。

個人的には、一度プレイしても損は無いと思っています。
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