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薄桜鬼 巡想録 序章

薄桜鬼は2年前に全クリアしたんですが、それ以後の作品は全くプレイしてませんでした。
PS3版で出ていたのを見つけ、久しぶりにやってみたくなって起動です。
戦国無双3Zが発売までのつなぎにもちょうど良いかな。

OPは『はらり』じゃないんですね。
でも、このOPも良い。CD欲しくなるわ(笑)

主人公の名前は雪村千鶴。
デフォルトのまま変えずに行きたいと思います。

さて、誰から攻略しようかな。

名前を決めたら早速物語が始まります。

京の都へ連絡が途絶えてしまった父親を探しに女の子が一人旅に出ます。
父と、父の知り合い(?)松本先生を探して京の街をふらふら歩く。
その京の都は幕末治安が非常に悪い時期。
例え護身術を父から学んだとは言え、ひょこひょこ出てきた女の子に腕っ節でかなうはずが有りません。パッと見男の子に見えるように変装…いや、どう見てもお嬢さんだろう(笑)

案の定、浪人に襲われてしまう千鶴。
物陰に隠れてじっと身を伏せて…ではなくて、好奇心が勝ってしまうんですね。
外の様子を見てしまう千鶴。
そこには血に飢えた狂気に満ちた人ではない人の姿が。
あまりの出来事に震えてしまう。
そこへ浅葱色の羽織を着た3人組が現れ、一応は命拾いをした千鶴。土方、沖田、斎藤と名乗る3人。
はい、どこからどう見ても新撰組ですね。
浅葱色の羽織を着た浪人集団、この時代京の町では知らない人はいない位有名だったでしょうから当然千鶴ちゃんだって知ってるわけです。

でも狂気に満ちた人ではない人…どうやら見てはいけなかった事のようですね。口封じにここで斬ってしまおうか…いや、今はここの場所から異動した方が良いって事でその処分は屯所まで保留という事に。

助かったのか助かってないのか、千鶴は3人に連れられ、屯所に向かう事に…。
道中斎藤さんがぐさりと一言

「最悪の場合を想定しておくんだな。良いようには転ばない」

あんなの見たくて見た訳じゃ無いわよっ!!なんて当然千鶴ちゃんは言えません。
大人しく付いて行く事に。

という所で序章終了。


薄桜鬼 巡想録 攻略日記目次
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薄桜鬼 巡想録 攻略日記1 *土方歳三ルート

*第一章*~土方ルート攻略~


屯所の一室で目が覚めた千鶴。
目が覚めてくると昨夜の出来事が一気に思い出される。
囚われの身、御丁寧に一晩縄で縛りあげられてたみたいですね。
さて、これからどうなるのかと思ってたら幹部に呼ばれ昨夜の場所へ。
井上源三郎というその人に連れられて行くわけですが

「心配しなくても大丈夫さ」

この状況で心配するなという方が無理だろう。

幹部の待つ部屋に入り、突き刺すような目線を感じる千鶴。
沖田さんにからかわれ、斎藤さんに呆れられる…。
部屋に行ったと言われて嘘とも気付かなかったんだったらそれは良く寝てたんだろうね(笑)

幹部達が意外と若い事にちょっと驚く千鶴ちゃん。
不良っぽいって…まぁその辺の店の前で溜まってる若者と大差無いかもね(笑)
不良っぽい人たちに囲まれてすっかり委縮してる千鶴ちゃん。
そこへ何とも大らかな近藤さんが自己紹介やら他の人達の紹介までしてくれそうになる。
他の幹部達にチクリとたしなめられてましたが。
人を惹きつける力、何か憎めない存在のリーダーって大事だよね。

そんな事はさておき、本題です。
昨日の一件について…一部始終をしっかりと見てしまってる千鶴ちゃんですが
「私、何も見てません」
本当に何も見ていないのか尋ねられ
「見てません」
そう、シラを切りとおすのが一番なんですが…

総司の話では千鶴が隊士たちを助けたってことになってるって…

助けた覚えもないし、あの状況でどうやって隊士たちを助けられたというのか。
昨日の出来事をありのままに話した千鶴ですが…
そう、千鶴の言い分の通りだと、千鶴が何も見ていないってのは不自然になってしまうわけなんですよね。
そこまで頭が回る千鶴ちゃんではありません。
何も見ていないという言い分はあっさりと見破られてしまうのでした。

立場が一気に悪くなる千鶴ちゃん。
誰にも言わないって言った所で味方でも仲間でもない相手がそれを信じるのは無理ってもの。
殺す殺さないで意見が分かれる幹部達。
士道に背いた隊士たちを粛清してた所をたまたま千鶴は居合わせてしまった。
この子の認識なんてそんなもんだと土方は言う。
でも「新選組は血に狂ってるなんて噂がたてば…」そう、忘れてました。そういや人ではない人の存在も見てしまってるんですよね。
逃がしてやってもいいんじゃないかと藤堂が言うけど

「あいつらが血に狂った理由」

…それは今言ったらまずかったんじゃないのか。
決して千鶴が聞き出した訳ではないんですが、また余計な事を知ってしまった。
無罪放免がますます遠のく千鶴。

「男子たるもの、死ぬ覚悟位出来てんだろ」

そうでした。千鶴は今男子なんでした。

結論が結局で無いので一旦部屋に戻されることに。
そうそう、これ以上余計な事を知る前にさっさと退散させてくれた方がありがたいってもの。
うかつ担当の平助に謝られてしまいましたが。

部屋に戻った千鶴。
さて、どうしようか。ここにいても殺されるのは確定っぽいし。
殺されなくても無事にいられる保障なんて今の状況ではどこにもないし。
いっその事女だってばらしてしまえば何かが変わるのか…それこそそんな保障は無い。

・何とかして逃げる

とりあえず何か行動を起こせば事態は動くはず。
賭けとも暴挙ともとれる行動を起こす千鶴。
ふすまを足で開けて……
とその時に近藤さんと正面衝突。
逃走計画あっさり失敗。
それでも諦めずになおも逃げようとする千鶴。

・逃げ出す

どうせ殺されるくらいなら少しでも生きる確率の高い方に賭ける。
いや、今の状況はどう見ても生きる確率は限りなく0に近いと思うけどね。
でも千鶴にはやらなければいけない事が有る。
父親を探さねばならない。
こんな所で死んでる場合じゃない。

「年端も行かねえ小娘が何を果たそうってんだ」

見抜かれてたわけですね。
うん、余程の鈍感じゃない限り、そりゃバレるわ。
近藤さんは千鶴が男子だと信じて疑っていなかったようですが。

【土方好感度+】

ここまでバレたなら仕方あるめぇ!
全部事情を話します。
千鶴の父親は雪村綱道という蘭方医…
そう言った途端周りの空気が一変。

何と新選組は雪村綱道の行方を今追ってる最中だった。

そんな偶然あるかよ。

でも普通千鶴がその綱道の娘って解ったら逆に複雑な雰囲気に。
娘に知られたらまずい事でもあるんでしょうかね。
それでも綱道が屯所を訪れたのは数回。幹部達にとっても面識はそんなにあるわけじゃない。
でも娘だったら例え道で変装してたって見破るのは簡単。
一方の千鶴だって父親を探している。
双方の利が一致した所で、殺される事は無くなり、一安心。

…というわけでもなさそうですけど。

色々あったけど、とりあえずは土方さんの小姓として扱われる事に。


それから一週間。
部屋で過ごす千鶴。
専用の部屋と自由な時間が与えられていた。

男ばかりの大所帯。
女として扱う訳にはいかない。
風紀も乱れるし、新選組にかくまわれている女がいるってのはやっぱり広まるとよろしくない。
千鶴の事情も幹部以外には漏らされない事になりました。

そんな千鶴。
雪村家に伝わる小太刀を持ってるわけですが、一応の護身術程度の武術は有るらしい。
傷が出来てもすぐに治ってしまう体質…。
千鶴にも何か事情が有るんでしょうね。

隊士達とかかわると演技下手な千鶴ちゃんはボロを出しかねず、部屋に引きこもってるんですが、結局父親探しに外出も出来ず、ちょっと気が滅入ってしまいます。
土方は大坂に出張中…鬼の居ぬ間に…と思いかけますが、あちこち動き回って問題を起こす訳にはいかない。

・部屋で大人しくする

皆でわいわい夕飯を囲んでいると源さんから報告。
大坂で山南さんが負傷したらしい。
命に別条はないものの左手は前の様には動かない。
要するに剣は握れない。
そう、彼は武士なのだ。

最悪剣が握れなくなった場合、薬でも使ってもらうしかない。
いや、幹部が新撰組するわけにはいかない。
新撰組?新選組じゃなくて。
新撰組は可哀相な人達。

この辺の所は千鶴に聞かせられるギリギリの所らしいけども、そうならもっと別の場所で話すとかしなさい。
口の軽い人たちばかりだこと。
平助の事言えないわよ皆!

気にするなと言われてもそれは無理。
そんな思いを振り払うように千鶴は布団にもぐりこんだ。


翌日、ようやく千鶴に外出許可が。
しかし長州の人間達が不穏な動きも見せており、本来なら千鶴を外に出せる状況ではない。
それでも半年近くも父親捜しを我慢してきた千鶴への気遣いも有り、許可は出す。
後はどうするかは自分で考えろと。
土方さん自身は外出に反対っぽいし…。

・大人しくしている

結局外出を諦め、気分を変えようと中庭に行く。
そう言えば千鶴の父は何をしにここに来てたんでしょうね。
往診医みたいなものかしら?
でもそれにしては屯所に来たのが数回ってのは少なすぎる…。
ピンと来ないとなると嫌な予感しかしないです。
そんな事を考えると山南さんい出くわす。
例の負傷依頼、重箱の隅をつつくような嫌味を言ったりと少し変わってしまった様です。

その日の夜、長州の会合現場に討ち入り。
四国屋か池田屋か…どうやら本星は四国屋。
世に名高い、池田屋事件ですね。

皆が討ち入りに行ってる間は山南総長と御留守番。
しかし、山崎さんからの伝令。
本星は四国屋ではなく、池田屋だった。

四国屋にいる土方さんへ伝令。
走りすぎて言葉も出ないが、必死に声を絞り出す千鶴。
急ぎ皆池田屋へ。
千鶴もここで置いて行かれては困ります。
池田屋へ行くか土方さんと行くか・・。

・土方さんに付いて行く

土方さんと一緒に大通りへ。
すると前の方から列を成した役人たちが。
腰が重いのは今も昔も変わらないってことね。
池田屋の手柄を役人に取られない為に働く土方さん。

池田屋では沖田、永倉、藤堂の三名が負傷。
助からないだろう傷を負った隊士も当然いた。

ともあれ、池田屋事件以降、千鶴の外出許可も増え始めてきたようです。
これで父親探しも本腰を入れらるってわけです。
しかしそう簡単に情報が手に入るわけでもなく…。
京の町の人々も戦に巻き込まれまいと引っ越しの準備等で忙しない。
近々長州と大戦があるかもしれない。
そんな戦に出てみるか?と新八や左之介に言われ、少しでも新選組の役に立ちたいと思う千鶴。

・参加してみたい

数日後、新選組に正式に会津藩から出陣命令が下る。
まだ傷の癒えていない総司と平助は山南さんと行動するらしい。
そういえば千鶴は参加してみたいとか言いましたね。
そんな流れで千鶴も戦に参加する事に。

伏見奉行所に意気揚々と駆けつけた新選組でしたが、役人からはそんな話は聞いていないと。
負けてるとも限らないけど内輪の情報伝達すらままならないって事は戦況はあんまり宜しくないのね。
せっかく助けに来たのに追い返された新選組は出陣命令を下した会津藩の陣営に向かう事に。
九条河原に行けと言われて行くも、その会津藩からさえも追い返されてしまう。
そりゃあ新八もキレるわな。

どうやらこの九条河原にいる人達は会津藩の本体で無くて予備隊だったようで、肝心の本隊は蛤御門を守っているそうです。
はい、これも世に名高い禁門の変ですね。
とりあえず九条河原で待機。
翌朝、砲声が鳴り響き、ようやく出動。
しかし蛤御門では既に戦は終わってたようです。
今回の御所襲撃を煽った中心人物が天王山へいるらしく、皆はそれぞれの仕事をしに散っていきます。
さて、千鶴はというと…

・天王山へ

天王山へ走っていく途中、金髪の青年に出くわし、一人隊士が斬り殺されてしまいました。
その金髪の青年は先日の池田屋にもいたらしい。
千鶴は土方さんに付いて行ってたから知らない訳ですけどね。
戦いに負けて潔く切腹しようとしている武士の誇りを汚すのかという金髪の青年。
それに対して自分から戦を吹っ掛けようとしてきて挙句の果てに天子様に弓引いた奴が誇り高くなんて死ねるわけが無いと土方さん。
どちらも間違いではないんでしょうけどね。
土方さんと金髪の青年が斬り合ってる中、割って入ろうとする新八。

・永倉さんを止める

そう、新選組の仕事は天王山へ行く事。
ここで手間取ってる場合じゃない。
敵一人は土方さんに任せ、新八の指揮で一同は天王山への進軍を再開。

【土方高感度+】

天王山にて土方さんと合流。
先の金髪の青年は風間千景というらしく、薩摩の人間。
薩摩は会津の味方をしたはずなのに妙ですね。
ついでに言うなら土方さんの態度も妙。

風間の正体が謎ですが、天王山では全員自決。
長州藩はこれ以後、朝敵となってしまうわけですね。

第一章終了。
トロフィー獲得


薄桜鬼 巡想録 攻略日記目次

薄桜鬼 巡想録 攻略日記2 *土方歳三ルート

*第二章*~土方ルート攻略~


ある日の午後、いつものようにお茶汲みをする千鶴。
新選組から身柄を預かられてから1年。ずいぶんと濃い1年だったね。
肝心の父親探しの情報は全くなし。
諦めかける千鶴ちゃんですが、新選組の諦めない姿勢に励まされてきたようです。

先の池田屋事件、禁門の変以降、隊士の数も増え、現在の屯所ではかなり狭くなった様子。
さて、どこか新たに屯所として良い場所は無いか…。
現在住んでる壬生界隈は市中に出るにはちょっと不便。
そこで、西本願寺にという案が出たけど受け入れてくれるのか?
西本願寺は長州に協力的。
そこの僧侶達をうんと言わせるには武力でしか無いんだろうけど、それは見苦しいのではと山南さん。

江戸から新しく隊士を入れて帰って来た近藤さん。
その新たな隊士というのが伊藤甲子太郎。
平助とも親交があるらしいけれども、皆あまり良い感情ではない様子。
尊王攘夷派の彼がどうして新選組に何か入る気になったのか…。
近藤さんは佐幕攘夷。攘夷の面では合意したんだろうけども、根本的な考え方が違ったら根本的に相いれるのは厳しいと思うけどね。
尊王派となれば山南さんと同じ思想らしいけれども、それはそれで今では剣も振るえない山南さんにとっては微妙な所。
古い組織の中に新しい風が入ると何かしら確執は有るもんです。それは今も昔も変わらない、日本人独特のもんなのかもね。新しく入る風ってのは古く凝固まった組織を良い意味で柔軟化していくものだけど、一方で古くからある大事な伝統や結束を壊すのもまた新しく入る風なんですよね。伊藤さんはこの場合後者。

山南さんの左腕の負傷は思いの外、甚大な悩みの種になっていた。
新選組にとっても彼自身にとっても。
組織ってのは色んな考え、知識や特技のある人たちが集まるもの。その各考えや知識、特技が生かされてこそ組織は大きな力を持つ。ただし、格各々の統制が取れなければ組織は成り立たない。その統制を取るのがリーダーの役割なんだけども、その肝心のリーダーが伊藤に心酔してしまってるのだから統制どころではないよね。
何にせよ、良くも悪くも大らかで純粋な近藤さんが伊藤参謀に丸めこまれてるのは間違い無かった。
その御蔭で新選組の幹部達の中でも不和な雰囲気が流れている。
こういう流れはどう考えたってまずい。

件の負傷の件で山南さんの心は荒れてしまいました。
いっそ腕がきれいさっぱり治ればいいけれども…。そんな時にふと千鶴の脳裏に総司と新八の会話がよみがえる。
【薬】
どう考えても特効薬みたいな良い薬では無い様子で、例の『新撰組』にも関わるようですし。
千鶴は医者の娘。薬の知識は他人よりかはある。
調べてみようか…。
いやいや、やはりここは大人しくしておくのが身の為。
何でもかんでも突っ走れば良いってもんじゃない。

・素直に部屋に戻る

その日の晩、何やら屯所内で起こった様子。
じっとして様子を見ようなんて悠長な事は言っていられない千鶴。
気になったらつい動いてしまう性分なんですね。
広間になら誰かいるだろうし、何が有ったのか聞いてみようと部屋を抜け出す千鶴。

広間では何やら穏やかでない会話が。
どうやら山南さんが例の【薬】とやらに自ら手を出してしまった様子。
しかもその薬は失敗作だとか。
千鶴が話しかけても気づかない位緊迫した様子。
どうも最初から山南さんがその例の薬を管理していたものだから自分が飲む分を準備するのはいとも容易いこと。
負傷して剣も握れず、武士の誇りも新選組の山南総長として隊を築き上げてきた誇りもズタズタになってたであろう山南さんが薬を自分から飲むかもしれないって誰も疑わなかったんでしょうかね。
薬がやはり失敗作だったと悟った山南さんは自刃してしまったそうで、それに震えあがった千鶴が例によって声を上げてしまいます。
ここでやっと千鶴の存在に気付いた幹部達。
遅いわよ。そんなに聞かれたくないならもう少し周りに気を配りなさい!

冷たく睨みつける土方さんでしたが、近藤さんの鶴の一声。
綱道氏の娘なら知る権利は有ると。
もっともな事だと思う。
そんな大それた事に自分の父親が関わっているとなったら、関係無い、必要無いでは済まされません。
むしろ知る義務があるよね。
…なんて強い事は千鶴には言えません。私なら言ってしまいそうなもんだけど(笑)
近藤さんが薬の正体について話してくれます。あまりにも代償の大きすぎる副作用ですね。そりゃあ外部に漏らされたらエライ事です。
とにかくこれ以上千鶴に勝手に動き回られたら困るのでしょうね。
何処で過ごすか…。言われなくても前川邸になんか行かねぇっつの。

・広間に残る

土方さんと二人きりになった所で山南さんについて語り合う。元々は才も腕も立つ人だった。うん、それは解るよ。出会って程なくでこんな事にはなったけど、彼の素顔の様なものが何回か垣間見えてるんですよ。だから良い人なのはわかる。でもこうまでして生きるのが果たして山南さんにとって幸せなのか解りませんけどね。本人は苦しいと思うけど。

幸か不幸か、山南さんは峠を越えました。

空気の読めない男伊藤が爽やかに参上。空気は読めないけどバカではない伊藤甲子太郎。昨夜の不穏な動きに気付いてないはずが有りません。
でもこいつにだけは知られたらまずい!まぁこんな時は冷静な斎藤さんにお任せ。
今回は見逃してもらえたけど、何も気づかない伊藤では無いよな。

そこへ目覚めた山南さんがふらりと来る。不気味な感じだよな。
左腕も治っている様子で、自分は人間ではない、自分はもう死んだ事にして【薬】の成功例として新選組を束ねていく…成功・・・とは思えないけどなぁ。
まぁでも彼の主張を理論的に否定も出来ず、それしかないという結論。
しかし彼を伊藤派から完全に隠すなら今の屯所では狭すぎるので急遽西本願寺へ移転。

ひっそりと暮らす山南さんの髪の毛が白く見える錯覚…いやそれは多分錯覚ではないと思うよ。

久しぶりに平助と行動。
江戸から帰って来てから何か調子のおかしい平助。
そして嫌な咳をする総司。あーあ。
そんなとき、浪士に絡まれる女の子を助ける新選組。千鶴にそっくりの南雲薫。
総司に名指しで例を言って立ち去る薫。この子も不気味だな。

それはそうと、将軍の警護が新選組に任される事に。
風邪気味の総司はお留守番らしいです。しかし平助も何故か自分から辞退。で、千鶴はどうするのかと…。
今や千鶴も新選組の一員だなんて近藤さんは言いますが…折角の機会なので参加する事に。
使い走りとか伝令とか、良い役回りだと思うけどな(笑)

二条城で働く千鶴が殺気に気付く。
いつぞやの風間とか言う奴とその一派。鬼と名乗る3人組は千鶴を探していたらしい。千鶴に対して同胞…。て事は千鶴も鬼。すぐに怪我が治るのはそのせいだとか。
問答無用で千鶴を連れて行こうとする3人。
間一髪で佐之助と斎藤さんと土方さんが助けに来てくれました。
避難するべきなんだろうがこの場に残る千鶴。

・この場に残る

ぐずぐずしている間に不知火に見つかってしまいました。
役に立たないでしょうが剣を抜く。

・剣を構える

構えた所で千鶴の手に負える相手ではありません。
今回は挨拶だけだと京の所は引き下がる3人組。

二条城の件以後、屯所ではその件に付いて話し合い。
千鶴には狙われる心当たりも当然ない。まぁ同胞だと言われてもここで「どうやら自分も鬼らしいです」なんて言えないわな。

数日後、屯所で健康診断。健康診断なんだから男子は裸になるわな。冗談じゃないわと伊藤は目くじら立てて怒ってましたが。健康診断という事は来ているのは医者。
その医者の名前は松本良順。
千鶴の父親の知り合いの名前がそうだった確か。

さっそく会いに行ってみる千鶴。
色んな事情が有ったにせよ無事に松本先生とは会えたけど、肝心の綱道の居場所は彼も知らない様子。
しかし、綱道が例の【薬】に関わった全てと【羅刹】を教えてくれました。千鶴があの晩に見た人ではない人、それが【羅刹】そしてその【薬】を【変若水】というんだそうです。西洋ではエリクサーねぇ。キンハでお世話になりましたとも(笑)
そんな変な薬を作ってしまった良心の呵責から綱道はここから去ったのだろうと。
あの実験は失敗。むしろ人道的に許される事ではない。普通ならそう思うけど、新選組の皆はそう思わなかったのかしら?いや、幕府から命令されたから最初から拒否権は無かったのね。
この話を聞いていたのか、山南さんが松本先生にキレる。自分こそが成功例だと。犠牲者もこれから減るはずだと。しかし減れば良いという問題ではない。二人の言い分は平行線。

それはそうと、この屯所は不衛生らしいです。
大掃除後、再び松本先生が屯所を訪れました。総司はまだ変な咳をしてるのか。
平助、左之介、新八の3人のバカ話にちょっとほっこり。
この間に松本先生と総司は二人きりで話。

・仕事に専念する

自分の仕事に専念しているとまた風間の御来訪。やはり千鶴は鬼の血をひいてると。敵地に堂々と入って来てるわけですからそりゃ見つかるわけです。
しかし風間は忠告を残して去りました。

「ただの人を鬼に作り替えるのはやめておけ」

まあ当然土方さん達は聞く耳を持たない訳ですけども。
そして綱道は幕府を見限って攘夷側の方にいると…。
疑問だらけです。中でも一番気にかかるのは

・彼ら鬼の存在

鬼って何なんだろうと素朴な疑問を持つ千鶴。鬼は鬼…だぁな(笑)
例の羅刹の名前が出るようになってからは新撰組ではなく羅刹隊と呼ばれるようになりました。こっちの方が分かりやすくて良いんじゃないの。
羅刹の研究をこのまま続けるべきなのか…悩む様な問題ではないだろうに。結論から言えば明らかにNOですよ。

禁門の変以後、幕府からは長州征伐の命が下されます。しかし完全に幕府を無視し続ける長州を懲らしめる為に第二次長州征伐が。
そんな最中、将軍がお亡くなりに。兵士の士気は上がらず、戦費の負担も大きく、長州征伐は幕府の大敗に終わってしまうのでした。嫌な流れだなぁ全く。

ある日の巡察、千鶴を置いて呉服屋に入っていく斎藤さん…。千鶴も連れて行くべきだったんじゃね?
そんなとき、また浪士が子供に絡んでいました。そこに堂々と止めに入る凛とした少女。
やっぱり勝手に体が動いてしまう千鶴ちゃん。勿論後で斎藤さんにしかられました。少女の名前は千だそうです。

最近三条大橋の制札が抜かれて鴨川に捨てられてるらしいです。
夜中に抜かれてるらしく、夜に強い羅刹隊を使ったらどうかという話になるけど、どうもそれもあんまりよろしくない。山南さんの様子も最近おかしいらしいのですが…成功例じゃないのかよ。
しかしいったい誰が制札を抜くんでしょうね。
更に最近では伊藤に反感を持つ人も隊に増えてるらしく、かなり雲行きは怪しい…。

・制札の事

そんな日の晩、左之助の当番の日に事件は起こる。
制札を抜いたのは土佐藩士。しかし他にも誰かいたらしい。左之助は良く見えなかったからと。何かを隠してるのは見え見えだ。
ともあれ手柄を立てた左之助に報奨金が。遊郭での支払いは左之助持ち。君菊という花魁さんが相手をしてくれる。
楽しいはずの席でしたが…あの夜、左之助の邪魔をしたのは千鶴に良く似た女。
それってこの前会ったあの子じゃないのか?千鶴も気づいてなければその時一緒にいた平助も気付いてない…全くもう。複雑な心境になってる場合じゃないわよ。

・複雑な心境

しかし流石総司君!ちゃんと覚えてましたね。
女であれ敵なら殺すという総司。こちらの邪魔をするって事は敵で間違い無いでしょうけどね。
悶々と凹んでしまう千鶴でしたが、土方さんに慰められました。

【土方高感度+】

第二章終了

トロフィー獲得


薄桜鬼 巡想録 攻略日記目次

薄桜鬼 巡想録 攻略日記3 *土方歳三ルート

*第三章*~土方ルート攻略~


すっかり春になり、総司と巡察。風邪はもう良いのか?新選組は良くも悪くも有名になってしまいました。
そして二人の話題は伊藤の話。総司はこの伊藤を良く思っていません。いや、総司だけじゃないけど。
そんな時、あの薫に遭遇。しかし人ごみの中に消えていってしまいます。
例によって駆け出す千鶴ちゃん。
迷惑をかけちゃいけないってよく言ってるけど、あんまり行動に移されてないよなそれ。隊士達も大変だぁな。

薫にあの夜の事を聞く。しかしシレッと否定する薫。女の子だからって犯人と違う事は無い。
逃げるように立ち去る薫。どうも怪しい。
そして総司の非常に嫌な咳。そして近づくなと。そんなんで大丈夫と言われてもどう見ても大丈夫じゃないだろう。
その事はさておき、さっきの勝手に薫を追いかけた件に付いて叱られる千鶴。何度も叱られてる気がするんだけど…。

その夜、昼間の件に付いて千鶴がへこんでいると外から激しい音が。ふすまが破られ、白髪の隊士が立っていました。これ、羅刹じゃないのか。血を寄こせと迫ってくる隊士。
こんな時こそ大声を出すべきなんですが、余計な理性がその隙を作る。こんな時に迷惑をかけるだの何だの考えなくたっていいんだよ。
それに気付いた千鶴はようやく大声を出す。
駆けつけてきたのは土方さんでした。続々と他の隊士達も駆けつけて来ます。幹部達によって事態は収拾したけど、この件を一番知られたくなかった人物も来てしまいました。大人しく部屋で寝てればいいものを…。
そして伊藤の前では死んだ事になってる山南さんまで出てきてしまいました。
伊藤に対しては
「この件に関してはお答えできません」
いや、伊藤じゃ無くてもそれでは納得できんだろう。当然伊藤はどういう事なのっ!と目くじら立てて山南さんを攻め立てます。その突如、暴走し始める山南さん。ここまできたらどう見ても『成功例』ではないよな…。
実力で彼を抑えるしかないのですが、懲りもせず口をはさむ伊藤。えぇいすっこんでろ!!近藤さんが連れてってくれましたが。
あわやという所で山南さん、浮上。さて、どういった事がきっかけで理性が戻ったんでしょうね。

翌朝、やっぱり傷がもうほとんど治りかけてる千鶴。不審に思われない為にももう一回包帯巻き直し広間に行く。
その途中で伊藤と平助と斎藤に会う。まぁどういう事なのかはおおよそ見当はつくけれども…。
そう、伊藤甲子太郎は新たに御陵衛士という隊を立てる事になるんです。そこに斎藤さんと平助も加わってしまうんですよね。平助の様子がおかしかったのはこれだったのね。
あんな所を見られてはもう羅刹の事は隠し通せません。黙っててもらう代わりに新選組の隊士を分ける事に。

当然気がかりなのは

・隊士の事

皆は一体今回の事をどう思ってるのか…

・偉い人

ちょうど土方さんが広間から出て来たので聞いてみる。帰ってきた言葉は土方さんらしい返事でした。でも、言い聞かせてるのかもね自分に。

ある晩、寝ようとした時に土方さんから呼び出し。千鶴ちゃんにお客だそうです。
いつぞやのお千ちゃん。
お千ちゃんはいきなり千鶴の事を迎えにきたと話す。なんだそりゃ。私を信じてと言われてもだなぁ…。
いきなり会わせろ、そして連れてくではそりゃ納得も行かないでしょう。
お千ちゃんが言うには、風間も自分もそして千鶴も鬼だという。皆薄々そう思ってたんだけど、口にしなかった、認めたく無かっただけなんだな。
西で一番強い風間、東で一番雪村、この二人の子供はとても強い鬼になる。必ず風間はまた千鶴を狙ってくる。そうなった時いくら新選組でも千鶴を守れる保障は無い。だから連れて行く。要約すればそんな所。
そんな説明で幹部達が納得するはずもなく、最終的に千姫と二人で話してくる事に。何だかんだ一番千鶴を信用しているのは近藤さんなんだろうな。

部屋で千姫と話す。正直、鬼の手からただの人間が千鶴を守れるかと言ったらそうではないだろうね。でも新選組を出ていくことをためらう千鶴。千鶴には新選組の中に想い人がいる。

・いる

女として恋してるなら離れろとは言えないなとお千ちゃん。良い子だよねこの子。

お千ちゃんが後押ししてくれたにもかかわらずまた悩みだす千鶴。
もう~頑張れよ!!
そして早速鬼達が屯所に襲撃してきた模様。本来なら部屋でじっとしてるべき。
しかし千鶴ちゃんはそうはいかない。

・出ていく

出ていったら早速風間に捕まってしまいました。あーあ、言わんこっちゃない。すまないなぁ隊士さん達よ。
さて、この場合どうしよう…。
攻撃は最大の防御!!!!行け!!!!

・攻撃に転じる

はっきり言って千鶴では倒せない相手ですが、隙を一瞬着いた事でも十分。
とりあえず拘束からは逃れました。
先ほどの攻撃に転じた件を土方さんから誉めてもらえ、地味に狂った山南さんも加勢。興が削がれたと風間は去ってしまいました。
その後はいつもの鬼副長(笑)
こんな騒ぎを起こしたからか、西本願寺から追い出されてしまいました。よっぽど出ていってほしいのか、次の行き先は全て西本願寺が持ってくれるらしい。
行き先は不動堂村屯所。

京の冬は寒い。そんなある日、佐之助の隊と巡察。いつの間にか幕府は朝廷に政権を返上していました。世に名高い大政奉還なんですけどね。
そして新選組も幕府直参の組織になっていました。幕府の家来になる為に頑張って来た訳ではない隊士達からすれば複雑な心境でしょうね。
それにしても新八は意外と頭が良い…。いや、バカだと思ってたなんてそんな事は決してありませんよ。本当です。
坂本龍馬の暗殺。結構デリケートな問題なんですけどね。山南さんが勝手に動いた…そうじゃないとも言いきれないですしね。最近の羅刹隊の夜の巡察はあまりにもひどいらしい。

そんな時、近藤さんと土方さんとシレッと現れたのが斎藤さん。あんたどうしたのさ。うん、斎藤さんは御陵衛士に間者としてついていった。そこでは何とというかやっぱりというか御陵衛士は新選組に敵対しようとしてるとの事。そんな事最初から解りきってたじゃないの。
伊藤が企てているのは幕府を失墜させるために羅刹隊の事を公表しようとしてるばかりか局長である近藤さんの暗殺をも企ててるらしい。そして、坂本龍馬を殺したのは佐之助だとうわさを流しているらしい。

ここまでしてるのなら、奴には死んでもらうしかない。
そして暗殺へ。世に名高い油小路事件に繋がっていくわけですね。
そして御陵衛士には平助もいる。こっちに呼び戻すならこれが最初で最後のチャンスとなる訳です。
そして何度か言った「本来なら」…留守番が良いんでしょうけどそうもしてられない性分の千鶴。

・それでも手伝いたい

いつも千鶴の意志を汲んでくれる優しい近藤さんの顔は有りません。生半可な気持ちで出来る案件では無いのです。果たして一体この一件で千鶴がやりたい事とは…

・伊藤さんの対応

奴の暗殺が成功しなければ平助の説得もなにも有ったもんじゃない。
何も知らない伊藤は酒を飲んで上機嫌。嘘がつけない性分の純粋な千鶴は手が震えっぱなし。
本来なら楽しいはずの飲み会。
油小路事件と同じくして屯所でも事件が起きていたようです。
薩摩…鬼達の罠にはまって平助は瀕死。ここで平助を死なせるわけにはいかないと例の【薬】を使ってしまうのでした。
斎藤さんは間者として御陵衛士に入ったんだよね?じゃあ平助は?自分の意志だったんだろうけども平助のその時の心境はこの時点ではわかりません。それでも自分の意志だったんなら一度新選組を裏切った形になる訳で、その上で死に損なってもう一度生きるって平助にとってはどうなんでしょうね。しかもやはりというか何というか平助も表向きは死んだ事になるわけだし…。山南さんもそうだったけど、本人は辛いだろう。
確実に例の【薬】が新選組を蝕んでいるわけです。でもその薬を作った張本人は千鶴の父親。当然千鶴の心中は穏やかでありません。

斎藤さんはというと事情を知らない一般隊士から陰口を叩かれるようになってしまい、ほとぼりが冷めるまで結局新選組を離れなければならなくなりました。
伊藤が死んだからと言って全てが昔の様に元に戻る事は無いのです。

ある日、千鶴が部屋で一人でいると山南さんが部屋に来て何やら妙案が浮かんだとか何とか…。鬼気迫ってる所見るとどう考えても嫌な予感しかしませんが…。
山南さんが言うには強大な力を持つ鬼の血は人間よりはるかに強い力を持っているはずだ。その血を使えば羅刹の狂気を完全に抑えられるかもしれないと。ましてや自分はこの【薬】についてずっと研究をしてきた。そんな自分の案が間違ってるはずが無いと。
どう考えたらそういう案に辿りつくんだ。鬼の力は確かに人間より強いだろうけどそんな都合の良い力なんかは無いと思うんだけどね。
とにかく、千鶴の血が欲しいと。
欲しいと言われて、ハイそうですかと血を渡すわけにはいかない。

あわやという所で土方さんが来てくれました。しかし悪びれる様子もない山南さん。
これから増える羅刹の為、狂気を抑える為にやってる事。全て新選組の為なんだと主張する山南さん。
うん、新選組の事を本当に想ってるんだろうけど、その【薬】の存在…根本的な所からズレてるからね。
ただ、今の羅刹隊には平助もいる。これからもこうして【薬】を使い続けるなら、確かに真剣に考えないといけないその理屈は私にもわかる。

とりあえず今日の所は落着した所で千鶴には一つ疑問になってる事が有った。

どうして新選組の皆は自分を命がけで護ってくれるのか…。

まぁ正直それを聞くのは野暮ってもんだと思うけど聞いてしまうのが千鶴ちゃん(笑)
土方さんの返答はまさに土方さんらしい返事でした。
武士に二言はねぇ。状況がコロコロ変わったからって自分まで変わるようだったらそれは武士じゃないとね。
それでも土方さんの答えは千鶴にとっては喜ばしいもの。何とか自分も役に立ちたい。

・何か手伝いたい

そう申し出た千鶴に土方さんは天満屋にいる斎藤さんに書状を届ける用事を言いつけました。
島田と山崎がこっそり後ろからついて行くんですけどね。
初めてのお使いじゃないんだから(笑)

斎藤さんに書状を届けた後はさっさと帰ります。千鶴とてあんまり外に出歩いちゃダメな身ですからね。

・すぐに戻る

さっさと戻ったは良いものの、何故か不機嫌な土方さん。そりゃ怒ってるかもって気使うよな。それは千鶴の気持ちも解るよ。
新選組も新選組で今は微妙な状態なんですよね。
そんな大変な時だからこそ役に立ちたい千鶴。土下座をして何か手伝わせてくれとお願いする千鶴。
この時の土方さんの言葉はもっとも。
役に立つってのはお願いしてするものじゃないですからね。簡単に頭下げまくってたら自分の価値も下がってしまうんですよ。

【土方好感度+】

さて、社会情勢はというと、世に名高い王政復古の大号令が下されました。
新選組の立場はどうなっていくんでしょうね。
勿論、今までの様にはいかない。
幕府が、将軍職が廃止され、武士の時代が終わりを告げる訳ですから。


第三章終了
トロフィー獲得


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薄桜鬼 巡想録 攻略日記4 *土方歳三ルート

*第四章*~土方ルート攻略~


大晦日も近づいてきた頃、新選組は伏見奉行所入りする事になりました。
近くあるであろう戦の為に。

そんな矢先、近藤局長が何者かに狙撃されました。犯人は不明。
更に薩長は政権返上だけじゃ飽き足らず、幕府の持ってる領土何もかも朝廷に返上するように言ってきてるそうです。これからどうするのか…どう考えても戦は避けられない状況。
さて、その準備をどうするか…。近藤さんは負傷してるし山南さんはあの羅刹隊を増強するように主張してるらしいし。
てか、羅刹隊って外に漏れちゃ拙いんじゃないのか?今までは夜に巡察に出しててばれずに済んだかもしれないけど戦は巡察とは違うからね。
山南さんはともかくとして平助はいったいどう思ってるのか…聞いてはみたいが会う機会が全くないからね。御陵衛士に行ってから一回も会ってないんじゃないか?

その夜、色々と不安な千鶴は療養中の総司に会いに行きました。そしたらその平助がいました。どうしたんだって君こそどうしたんだ?
しかし総司は何かイラついてるみたい。近藤さんが撃たれて仇を取りに行けない自分が悔しいのね。八つ当たりはやめてくれよ…。
平助はというと【薬】を飲むと決めたのは自分だけどやっぱりこのままで不安が無いわけじゃない。

羅刹隊をどうするかは最終的に土方さんの裁量に委ねる事になるんでしょうけど、作りだしてしまったモノはそう簡単にはなくせないし、ましてや使い続けるならそれ相応に責任も取らなきゃいけないでしょう。
いつまでも隠せるもんでも抑えられるもんでもないでしょうしね。
そう、戦の内は羅刹隊は戦力としてなら大いに使える。でもそれ以降は?よく気付きましたね千鶴ちゃん。でもその疑問は新選組にとってもあまり聞きたくない疑問なんだろうね。

翌日、近藤局長に用が有るとかでお千ちゃんが来訪。しかし近藤さんは今倒れちゃってるからなぁ…という事で土方さんに取り次ぐ事に。
用事はピンポイントに苦い話題…羅刹について。
一体いつまで使い続けるのか。はっきり言って羅刹は失敗。おそらくそれは土方さん自身も頭のどこかでは解ってた事なんでしょう。ただ、まだ希望を失ってるわけではない。根拠の無い希望を。だからこそ土方さんにとってもつつかれたくなかったんだろうなと思う。
挙句の果てに羅刹隊は見周りと称して血を欲して辻斬りをしているらしい。最近羅刹隊はやり方が酷くなってたんじゃなかったっけ?あり得ない話では無いよね。
そしてもう一つの用件。やはり千鶴は自分達が守ると。あの時とは状況が違う。戦の最中に風間が襲ってきたらいったいどうするつもりなのかと。
そう、本来なら出ていくべきなのでしょうけど、正直今更だと思う。

・出ていくべきだけど…

そう、千鶴の本音は出て行きたくないんです。風間も来るかもしれないし迷惑かけるかも…って、今更です(笑)

【土方好感度+】

ここまでの流れ、土方ルートですね。
お千ちゃんには全部見抜かれてますけども、私もそのつもりでプレイしてるんですけど当の千鶴は全く自覚無し。
先が思いやられるわ。

さて、年が明ける前、総司の病が労咳だと知らされる。…これも今更だよな…。あの嫌な咳、そして風邪にしては引っ張りすぎ。勘の良い人なら気づくでしょう。

1月3日、正月早々、幕府軍と薩摩藩との間にいさかいが起こり、これがきっかけとなって戦が始まってしまいました。
敵は外国の近代戦術を取りこんでおり、それに剣術なんかはもう時代遅れ。幕府軍はあっさりと負けてしまうのでした。
土方さんからの伝令を淀城に伝えに走る千鶴と源さん。何としてでも援軍を出してもらわねばなりません。

しかし淀城からは援軍を要請しに走った新選組に対して銃撃。彼らはもう味方ではないようでした。
でも土方さんの為に何とか援軍を出して貰わないと。でも源さんは千鶴も護らないといけない。どういったいきさつで千鶴を使いに出したんでしょうね。まさか淀城が敵に回るとは思わなかったのか、千鶴の思いを汲んでのことだったのか。
何にせよ、本隊に帰らないといけない。しかし本隊が有った場所には隊士達がやられた跡が。
その真ん中にはよりにもよってお前か風間。

千鶴が自分から前に出ようとした時、源さんが千鶴を庇う様に前に出る。
そして千鶴に土方さんへの伝言を頼む。

「力不足で申し訳ない。最後まで共に在れなかった事を許してほしい。こんな自分を京まで連れてきてくれて、四最後の夢を見せてくれて感謝してもしきれない」

犠牲になった隊士たちは源さんの六番組だったんですね。部下を亡くし、更に土方さんからの命。
『千鶴を守る事』
自分の死に場所はここ。そして最後に土方さんの為に自分が出来る事。
そして彼も武士なのです。
女に守られて自分は逃げる…そんな事をするなら死んだ方がマシ。
ましてや自分の娘の様な千鶴を守って死ねるなら本望じゃないか。
全てを悟って彼は腹をくくったんでしょう。源さんのこの時の心情を思うと涙物です。

彼の思いは無駄にしてはいけない。この時点で千鶴は逃げるべきでした。
しかし、逃げられなかった千鶴がする事は一つ。
虫けらのように源さんを殺したこの憎い男が許せない。

・敵をとる

しかし千鶴の力なんてたかが知れてます。易々と風間の剣に払われてしまうのでした。
あわやという所で土方さんが助けに来てくれます。
源さんの遺言をやっとの思いで伝え、怒りが頂点に達した土方さんは風間を徐々に追い詰めていきます。
そして風間は正体を見せます。その姿は羅刹。いや、本来風間の方が本物なんでしょうね。
その力の差がわからない土方さんでは無い。
勝つ方法はただ一つ。

土方さん自身が羅刹になるしかないのです。

これは土方さん自身が出してた答えなんでしょうね。恐らく、発作的に【薬】を使ったとは思えません。風間と最初に戦い、彼が鬼だと知ったその時から、今のこの時の事は既に覚悟済だったのかもしれませんね。

羅刹になってしまった土方さん。流石の風間も徐々にまた追い詰められてしまう。
鬼同士の戦い…どうしようもこうしようも無くなったその時、山崎さんが来てくれました…が、土方さんは羅刹になってしまいましたなんて言えないよねぇ…。
とは見たらすぐばれてしまうんですけどね。
しかし所詮羅刹は紛い物の鬼。本物の鬼にかなうはずもなく、これまでかという時…

「なにをしてるんですか…副長……」

えぇえええ山崎さん!!!!!!山崎さんが好きな私はショックでした。

更に情勢はまずくなる一方。新選組は大坂城まで撤退せざるを得なくなりました。
大坂城についても土方さんんは普通どおり動いています。大丈夫…なはずないよな?
しかしここで真田幸村の名前が出てくるとは思わなかったけどね(笑)ちょっとした小ネタだな。
ともあれ、大坂城を本拠地にこれから挽回できるかもしれない…と意気込んでた土方さんでしたが、大将である十五代将軍徳川慶喜はすでに船で逃走…。

江戸に戻るしか無いようです。

そしてその道中、土方さんを身を挺して庇った山崎さんが亡くなり、彼は水葬となりました。
無念です。
彼には【薬】は使えなかったんでしょうかね?【薬】を飲むか飲まないか自分で決められる状態じゃ無かったとそういう事なんでしょうけど…。


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薄桜鬼 巡想録 攻略日記5 *土方歳三ルート

*第五章*~土方ルート攻略~


江戸に戻って来た新選組。旗本専用の釜屋という宿にお世話になる事になりました。
ただし負傷中の近藤さんと労咳の総司は松本先生の所。
先の戦いや徳川慶喜の恭順、どう考えても先行きはよろしくない不安な展開。
新しく入った新入りの隊士たちは近藤局長も新選組を見捨てて逃げるんじゃないのかと不安を口にする。
新八は新八で苛立ってるし…。
何にせよ、戦いの前から幕府側は気持ちの面ですでに負けてしまってた訳です。その上、薩長とまた戦うにしても刀じゃもう勝てない時代なのです。
近藤さんは臥せってるし、幹部の士気すら下がりかけてる今、土方さんも大変な訳です。
ましてや羅刹になってしまった訳ですから(昼間に堂々と仕事してたら忘れてしまいそうですけどね)体調だって悪いだろうにね。
何も知らない島田は鬼気迫る様子で働く土方さんに感心。

いつか源さんが言っていた事。刀で役に立てなくても自分にしか出来ない事が有るはずだ。
千鶴にはまだそれが何なのか答えは見つからないまま。

その晩、平助に出会う。新八と左之助は吉原に遊びに行っちゃったんだと。遊びにでも行かないとやってらんないわな。本当なら平助も一緒に行ってたんだろうに今は行けないからね。
山南さんは夜回りだそうですが、江戸では別にそんな役目ないのに…怪しいとしか思えないんですけどね。
最近山南さんの様子がおかしいらしいけど、前からおかしかったじゃないの。
新選組の為に働いているんじゃないのかと千鶴は言ってるけど、今までの言動からしてそうでもなさそうだけどな。
そんな話をしてるとようやく土方さんは帰ってきました。真青でふらふららしいけど、大丈夫かよアンタ。
当然そんな土方さんを見て千鶴は何かしたいと思うんですけどね。

・私にできる事は有りますか?

余計なこと考えずにさっさと寝ろと冷たく言い放たれてしまうのでした。
申し訳なささがつい顔に出てしまう千鶴。そんな千鶴を土方さんも放っておけないんでしょうね(笑)
何だかんだ言ってあの子には甘いらしいですから。平助にからかわれ、照れる土方さん。

【土方好感度+】

近藤さんの為に、少しでも戦いやすい状況にしとかないとと必死に働く土方さん。さすがに平助からも心配されてますけど。
今はまだ羅刹になったばっかりだから血がほしくなる事はまだないけどこれから出てくるだろうから。
最初は少しの血でも大丈夫だろうけど時間が経つと多くの血がほしくなる。麻薬みたいなもんだ。
勿論平助だって例外じゃない訳。聞かなくたってそれくらいの事は察してあげようよ千鶴。
何にせよ、今心配なのは土方さんの事。そんな土方さんの為に苦痛を少しでも和らげてあげたい。さて、どうすればいいのか。
千鶴の父親がこの【薬】の研究をしていたなら実家に何か手掛かりになるものが有るんじゃないのか。そう思った千鶴は翌朝実家へ戻ってみる。
膨大な資料の中から吸血衝動を抑える薬の資料を発見。千鶴も医者の娘。薬の調合とかも出来ちゃうんです。その特技、もう少し早く発揮できれば良かったのにね。でも、その資料…当てになるのか?

屯所に帰りつくと山南さんと平助がこれから出かける所に出くわす。調合した薬を渡そうとするも、こんな一時しのぎのもの派必要無いと断られてしまいます。そこでふと、前に君菊が言っていた、羅刹隊が見周りと称して辻斬りをやってるという言葉を思い出す千鶴。気づくの遅いわよ。
平助は千鶴の薬を飲んでくれたわけですけど果たして効き目はあるのでしょうか。

部屋にこもりっきりの土方さん、とうとう吸血衝動が出てしまいました。苦痛にもがく土方さん。果たして薬で効き目が有るのか…いっそ血をあげるか、我慢させるか…。薬を試すべきだったと思うのですが、先ほど山南さんから薬は一時しのぎだと言われた事も脳裏をかすめ、苦しむ土方さんを助けなければ…と、千鶴は血をあげてしまうのでした。

・血をあげる

土方さんは我慢するつもりだったのでしょう。ましてや1回飲んでしまえば終わり。だったら変な誘惑はしない方が良いと思うけどね。土方さんの苦痛を和らげるならと千鶴も引かず。
結局血を飲んでしまう土方さん。こんなに千鶴を気にかけてくれてるのにね。果たしてその気づかいは千鶴に伝わってるんですかね。私でも土方さんの役に立てる事を見つけたと喜んでる場合ではないと私は思うのですが。

近藤さんも晴れて復活し、大名役まで頂戴したらしい。おめでとうございますと言いたいところですが、新八や左之助の表情は浮きません。いったい誰の為に戦ってるのか、いくら幕府の為に戦ってきたとはいえ、大将は戦の最中で逃げだす腰ぬけだし…。大名役の名前を貰ってちょっと上から目線になっている近藤さんに不満もあるし。まぁでも土方さんの冷静な意見に反論の余地は無いですけどね。

それはそうと今回は羅刹隊は使わないという事に。
土方さんも先の辻斬りの件は山南さんじゃないかとにらんでる。更に聡明な土方さんです。次の戦、自信満々に勝てるとは当然思っていない。羅刹隊に勝手な真似をされては困る、次の戦に負けた時の為の準備もしてもらわないといけないってことらしいです。

翌朝、突然皆が洋装になってました。似合ってるじゃない(笑)
新選組も甲陽鎮撫隊と名を改めました。めんどくさいから新選組で通す事にしますが。
そんな訳で甲府城に出発です。何か問題山積ですけど。
そんな中、近藤さんは錦を飾りたいって事で故郷で酒盛り。新入隊士の検分も兼ねてって事らしいですけど、劣勢な幕府側…金と酒で人手を足すしかない苦しい事情。昔の新選組ならそんな事は無かったんでしょうけど、ともあれそんな細かな事情は下には解り辛いもの。新八や左之助の不満と不審は募っていく一方です。非常にマズい流れ…。そんな中甲府城にはすでに敵が。正直言って城を取られた時点で勝ち目は無いです。本来なら一度撤退して態勢を立て直すべき。しかし幕府への義理を捨てられない近藤さん。良くも悪くも義理固い人なのです。甲府城に残り、徹底抗戦の構え。土方さんから江戸へ落ちろと言われますが、ここまで来ておいて引き返すなんてできない千鶴。

・ここに残ります

足手まといだといっそあっさり言ってしまえば良いんでしょうけど、それが土方さんには出来ない。
土方さんの心の支えである近藤さんを守ってみせる。そう突き動かすのはやっぱり土方さんが好きだからです。おそらく二人ともそれに気づいてないのでしょうけどね…やれやれ。

【土方好感度+】

金打を打ち、互いに生き延びて必ず会う…その誓いを立てました。

さて、そう別れたのですが、新しく入った隊士たちが勇んで敵に突っ込んでいった為に戦闘が始まってしまいました。更に相手は近代兵器…幕府から貰った古い武器で勝てるはずは有りません。
ここまできたら撤退すべき。渋る近藤さんを何とか説得し、後退。
必ず、近藤さんも千鶴も生き残らねばならないのです。
武士に二言はない…かならず生き残る。そう誓ったのですから。

今まで負け知らずの新選組…もとい近藤さん。すっかり自信を無くしてしまいました。
この時のやり取りで敵に気付かれてしまいました。しかもその相手は鬼の一派天霧。負け戦の責任を取って切腹をと逸る近藤さんに千鶴がもっともな事を言いました。そう、責任と称してここで死ぬのはそれこそ無責任。負けた事の責任を取るってのは、次につなげるという事。ここで死んで逃げるのは、先に戦中に逃げたあの徳川慶喜がした事と同じなんですよね。
しかし天霧は近藤さんには用は無いらしい。千鶴と土方が絡むと風間が暴走してしまう。だから千鶴には死んでもらうってそりゃあ無いよ。あんたの保護監督不行き届きでしょうが!

千鶴は近藤さんを逃がそうとしますが、源さんの時と同じ。
そう、近藤さんも武士。果たして源さんの二の舞になってしまうのか…千鶴も小太刀で応戦はするけど歯が立つ相手ではない。
諦めかけたその時、羅刹になった土方さんの姿が。
天霧と互角に戦い、その力、大切なものを守るために使うんだと言う土方さん。
しかし羅刹の力は生命を削り取って使ってるのだという天霧。
天霧は土方さんを殺す事無く去っていきました。
そして羅刹となった土方さんの姿にショックを隠せない近藤さん。そうか、言ってなかったのね。


第5章終了


薄桜鬼 巡想録 攻略日記目次

薄桜鬼 巡想録 攻略日記6 *土方歳三ルート

*第六章*~土方ルート攻略~


江戸に戻り新八達とも合流。
しかし、初めて負け戦をした近藤さんはショックから立ち直れずにいる様子。しっかりしてくれよ。
まぁお先真っ暗な状態ですから塞ぎたくもなるでしょうけどね。
新八と左之助も出ていってしまいましたしね。こうなるとは思ってたけど…。
総司も回復の兆しなく静養中だし、考えたら古参の幹部は半分になってしまったんですね。

そんな中土方さんは羅刹隊の増強の中止を命じました。
これには当然山南さんはお怒りモード。羅刹は自分の寿命が短くなる。そうそうたやすく力は使えない。要するに全面的に当てには出来ないって事。
でもだったら尚更研究を進めるべきと山南さんは主張します。元々羅刹自体に無理が有ったんだから、全員お役御免って言われるよりマシだと思えよ。

新八と左之助の足抜けは当前相当の痛手。でも目指す道が違うなら別の道を行くのが通。そう土方さんは自分に言い聞かせていました。
毎日毎日激務の土方さん。上に立つって大変なんだよな。そんな土方さんに千鶴が言えるのは

・止めてください

羅刹の力を使うのはやめてください。
何でそんな事を指図されるんだと睨む土方さんですが、千鶴の言葉に負けてしまいます。
辛いなら辛いって言えば良い。例え自分の意思で羅刹になったとしても千鶴を庇った事は事実。「気にするな」と言われても、無理ってもの。痩せ我慢されると余計に千鶴だって気にしてしまうんですよ。その気持ちはよくわかるけどね。
どうしようもなく辛くなったら言うから心配するな。そう言われちゃったら素直に彼を信じて引き下がるしかないわな。

【土方好感度+】

今後の計画を張り切って言ってくれる土方さんですが、ここで吸血衝動が。ハイハイ、血ね…。てか、千鶴の作った薬の効果ってどうなったんだろう?あげてみるか。

・薬をあげる

効果は有るんだ。だったら血をあげるよりかこっちの方が良いんでないの?何処の重病人だよと土方さんは苦い顔してるけど重病人みたいなもんだろ。

近藤さんとたわいのない話をしてると土方さんが血相を変えてくる。
屯所は既に敵に囲まれてるらしいです。すぐに逃げなければならないのですが…敵は300。そう簡単に逃がしてはもらえなさそうです。
自分が時間を稼ぐと飛び出そうとする土方さん。しかし、近藤さんが自分が行く…と。

先の負け戦の時から覚悟はできていたんでしょうね。
多くの若い隊士達を死なせ、左之助や新八に夢を見させてやれなかった。
そんな思いから彼はこの時決断したんでしょうね。
これ以上、そんな自分の為に土方さんに苦労させるわけにいかない。
近藤さんの意思は固かった。

千鶴に何もしてやれなかったと逃亡資金を持たせてくれる近藤さん。
そして、我々とかかわった事は忘れて、好いた人と結婚して幸せになれと。
やれやれ…好いた人ってのは今の千鶴にとっては土方さんの事なんだがなぁ。

・土方さんと共に行く

この一言で近藤さんは全てを察したんだろうね。
後ろ髪引かれる思いで、3人は金子邸を後にしてひたすら走る。
が、途中で官軍兵に捕まってしまいます。土方さん、有名になったものね。新選組の土方とばれてしまいました。
羅刹の力を解放し、やりきれなさを発散するかのようにひたすら土方さんは敵を切り刻んでいました。

自分はいったい何をしてきたんだろう。
近藤さんの為に必死に駆け回って来たのに、あの人の喜ぶ顔が見たくて、土方さんは必死に駆け回って来たのです。そう信じてやって来たのに、結果的に近藤さんは自分達の身代りになってしまった。この無念さはどんな言葉をもってしても簡単に拭えるものではないでしょう。
果たして千鶴のこの時の言葉は彼にとって慰めとなったのでしょうか。飾らず必死に言葉を選びながら話す千鶴の言葉は今すぐ傷への慰めにはならずとも、その気持ちだけは後々救いとなるはずです。

その後、千鶴達は宇都宮を目指す事に。
先行していた斎藤さんは羅刹隊を見張る名目で先に会津へ。

第六章終了…の前に血をあげるか薬をあげるかの選択肢でロードし、血をあげる選択をしてみます。

・血をあげる

そしたらスチル回収できました。って事は土方ルートはこっちの方が良いのかしら?って事でこのまま進めたいと思います。
今狂ってしまう訳にいかない土方さん。
でも千鶴はそんな土方さんの渇きを癒してあげられる喜びの方が大きかったのです。土方さんになら使い捨てられたって構わないそう思ってしまっている千鶴…。完全に歪んでしまってる気もしないでもないですけどね…。


第六章終了

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