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東京魔人学園剣風帖 レビュー

いわゆる人ならざる力目覚めた高校生達があらゆる事件やら陰謀やらに巻き込まれつつ愛やら友情やらを育んでいくそんなゲーム。

シミュレーションとRPGが合体したような感じなんですがAVGパートではキャラ達に十字キーと押しボタンで選ぶ8つの感情入力(喜怒哀楽)で会話していきます。
どれを選ぶかによってキャラの好感度が変化し、それによって仲間になるかならないかが左右されていきます。

AVGパートが終わると戦闘画面になり、それに勝利するとまたAVGパートに戻る感じです。

戦闘はゲーム初心者でもそんなに苦労する事は無いと思います。
最初は戸惑ってもすぐに慣れるでしょう。敵もそんなに強くないですしレベルも上げやすいです。本編とは別で旧校舎といってキャラ達のレベル上げの出来る場も有りますし。時間は無制限なので私は隙さえあればそこに篭ってました。
戦闘ではやはり『方陣技』がこのゲームの魅力ですね。特定のキャラ同士で発動できる必殺技です。
カッコイイのも有ればネタ的なものも有り、まぁ中には一回見たらもう良いか…なもの(要は使い勝手が悪い)も有りましたが、基本的には色々使えてました。

キャラは総勢26名。
正直、使うか使わないかかなり偏りは出てくるんですが、個性的で濃いキャラ達ばかりです。

会話やら方陣技使用回数やらで左右された好感度により特別イベントが見られたり、恋愛、友情イベントが見れるようになります。
12月にはクリスマスイベントが女性キャラ(+京一)と発生したり。

本編のディスクではヒロインの美里葵とその親友の桜井小蒔の恋愛イベントしか無いんですがオマケディスクの朧忌憚ではキャラ全員の(女性→恋愛、男性→友情)エンディングが見れるようになっています。

朧忌憚ではある条件をクリアする事によってキャラの好感度が弄れたりエンディングフラグが立てれたりとかある意味反則的なシステムがあったりします。(まぁ一回はゲームを最後までクリアしないといけないですが)←私は大いに活用していた。

メインシナリオも黒魔術、各種神話、天使、悪魔、古事記、ナチス等など何でもありなんですが、あれもこれもと詰め込みすぎな感じはしなかったです。
ただ、その辺の話に興味が無ければ『ふーん』で終わってしまうかもしれませんが。。

イラストに少し好き嫌いが別れるんですが、ゲームの内容としては抜群ですので、絵が嫌いじゃなければ是非プレイしていただきたい。

後はAVGから戦闘に移項する読み込み…まぁ仕方ないっちゃあ、仕方ないんですがね。
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東京魔人学園外法帖 レビュー

東京魔人学園シリーズ第二部。
位置付けとしては、剣風帖の過去編といった所でしょうか。

ディスクは陽、陰、邪の3つからなり、時代は幕末…一つのシナリオを陽編では剣風のメインキャラの先祖に当たる人達が出てくる徳川側の視点で、陰編では剣風では敵キャラであった鬼道衆達が出てくる反幕側の視点でシナリオを進めていきます。陽、陰二つのディスクをクリアすると陽、陰キャラ全員が一つになり新たな敵に向かう邪がプレイ出来ます。

陽はいわゆる世間一般的な正義、陰は徳川政権による皺寄せを味わった憎しみと哀しみを持ち、自分達の正義を描いています。どちらに感情移入するかはプレイヤー次第です。
また、陽からやるか陰からやるかそれも自由。

私は陰からプレイしたんですが、陰キャラの痛い程のこれまでの苦労や生き方…それこそ江戸末期の徳川政権の黒い部分の皺寄せのとばっちりを受けたようなエピソードの中で、最初は憎しみだけの感情しか無かったキャラ達が段々と人間的に成長して行く様子に感情移入したので、陰をクリアした後に陽をやるとどうしても陽のメインキャラ達が綺麗事を言ってるようにしか思えませんでした。

ダメな事は確かにダメなんだが、そうなった背景に一体何が有ったのか、その責任は一部であろうと徳川に有るのは否めない。
その辺の棚上げ感もまた否めないからどうしても
『お前に何がわかるねん』
となってしまうんですよ。

人間誰も陽の当たることばかりじゃないんだよってのを陽キャラ達が(まぁメインキャラですが)学ぶ姿をもう少し陽編で描かれていれば、陽に対する想いもまた違ったものになったと私は思います。

陽でも良いキャラは沢山いるんですけどね。
陰でも言える事なんですが、特に陽ではメインキャラ4人が目立ちすぎたが為に他のキャラ達の影が余りにも薄い。

一話完結で、その話のゲストキャスト的な位置付けになってしまってるんですよね。前作ではもう少し他のキャラ達との繋がりは有ったので、それを考えると残念に思います。

戦闘のシステムはほぼ前作と一緒で難易度もそう高くないです。
キャラ達が覚える技が使用回数によってグレードアップしていく様にはなってましたが、技によってはホントに使いにくいのもあるので、そのキャラに愛が無ければ全部の技をMAXまで上げるのは面倒に思う人もいるかもしれません。

方陣技も健在で、戦闘で苦労した記憶は有りません。

ただ、読み込みがかなり遅く何度となくイライラしたのが玉に傷でしょうか。

また、前作には無かった式神創成システムが新たにあり、神、仏、神話の人物、歴史の人物こちらも何でも有り、式神のグラフィックが前作に登場して、今作では登場しなかったキャラ達があり、私は結構楽しむことが出来ました。

剣風に比べると劣る部分はどうしてもあるんですが、十分に楽しめる作品ではあると思います。

東京魔人学園外法帖血風録 レビュー

元はPS版だった魔人外法帖のPS2移植版です。

PS版ストーリーに追加スチルや追加台詞があり、更に邪で全く新しい追加ストーリーが新たに加わっています。

外法帖のレビューで私が書いたメインキャラ以外のキャラの影の薄さ、読み込みの遅さはそこそこ改善されていました。

ただ改善とは言ってもマシになった程度ですが。
相変わらずバグはあるし…この辺はあまり改善されていない。

後は今まで敵だった陰陽のキャラ達が相いれるまでのエピソードも追加されてたんですが、あのキャラはあのポジションなんですね……。
まぁ個人的な好みなので仕方ないんですが、どうしても腑に落ちない。

追加シナリオの北欧神話編は、比良坂の謎が明らかになるわけですが、どうも印象が私の中で薄いんですよね。
あくまで追加…オマケな感じだったので仕方ないって言えば仕方ないんですが、どうも話が無理矢理というか、結局北欧キャラ達が何をしたかったのか今一つ掴めませんでした。
それでも本作であまり出張れなかったキャラ達が若干活躍もしてたし、まぁあれはあれで良いかなといったところです。

PS2に移植されたんですが、絵はPS版のままで粗いので、PS版をやってない方からすれば、ちょっと納得いかないかもしれないです。私の場合は『久しぶりの魔人~!』な感じだったんですがね(笑)

遙かなる時空の中で3 レビュー

ネオロマンスゲームと言われるゲームを初めてやった作品です。

普通の女子高生がある日突然異世界に飛ばされ、龍神の神子になってしまい、そこで仲間と奮闘し、友情や恋愛を育んでいく恋愛ゲームです。

1と2が既に出ててそちらの方はプレイしてなかったんですが、3を友人に勧められ、プレイし、ネオロマンスゲームにはまってしまいました。

まず主人公のヒロインが、ただ守ってもらうだけの女の子でなく、自ら剣を握り戦う周りの男性キャラもびっくりのお嬢さんという所にまず好感が持てました。

どうしても今まで男主人公のゲームばかりでしたので、主人公が戦う事に慣れてしまってたので(笑)

舞台は源平。
かなり有名な歴史登場人物が攻略キャラです。義経とか弁慶とか…。

必ず一度はバッドエンドで涙しないといけないんですが、またそれが切ないシナリオで何度も涙を流した記憶が有ります。

キャラ達の問い掛けや、シーンの分岐点等の台詞でキャラの好感度が変わったり、キャラとの恋愛ルートシナリオに進んだりします。
ただ、股掛けプレイは出来ないので、全てのキャラの恋愛エンドを見るにはノーマルエンドを合わせて9回プレイしなければならず、各キャラとの恋愛ルートに入るまでの共通シナリオは数回見なければなりません。
飽きっぽい私は最後の方は早送りで飛ばしてました。

それぞれのキャラとの恋愛ルートへの入り方は『神子のメモ』で全部書いてあるので攻略自体はそう難しくは無いはず。

戦闘は敵との属性に有利なキャラを使えば楽勝です。レベルが上がってる状態だと正直属性もクソもあんまり関係なかったりしますが(笑)
うちの神子はレベルMAXで護り役でいるはずの恋愛キャラ達よりも強くなっていましたが。

中々に楽しませて貰ったゲームでした。

ただ一つ言わせて貰うなら、アニメはいらんだろう(苦笑)それだったら一枚絵を増やした方が良かったのではないかと。

遙かなる時空の中で3 十六夜記 レビュー

遙か3の追加ディスクです。
内容は遙か3とほぼ一緒で、恋愛対象キャラと前作のキャラ達の恋愛イベントが増えています。

前作で平知盛が好きだった方には嬉しいのではないでしょうか。

ただこの知盛を攻略するのには少々やっかいで、もしこれからプレイする方がいらっしゃるのなら、神子の属性は金と木以外にした方が良いかと。

システムとしては、前作のディスクを持ってないと恋愛イベントやエンディングが見れなく作ってあるのには少々頂けない。特に知盛の攻略が結構なパーセンテージを占めてるであろうこのゲームですが、彼を攻略するのに、十六夜ディスク一本では攻略出来ない辺り『やられた』感がありますね。

前作ディスクと十六夜ディスクを交互に入れて読み込んで…というMIXJOYはかなりめんどくさい。制作者側の意図的なものも感じるので尚更『どうなのかな?』と思ってしまいます。

八葉達の十六夜エンディングは、キャラによりけりだったと思います。
キャラによっては大いに感動出来るストーリーですが、また一方でキャラによっては『ふーん』で終わってしまうものもありました。

個人的には朔のエンディングが無いのが不満です(笑)

後は新ルートの平泉ルート、決して悪いとは言わないんですが、某キャラの裏切りは某キャラルートのみで良かったのではないかと。

八葉の意味が無くないか?

一人欠けたままで『八葉って何やねん』と私は思ったので。新キャラの位置付けの為かなぁとも思いますが、もう少しどうにかなったとも思います。

とは言え、遙か3が好きな方で、遙か3ディスクを持っている方には十分楽しめる内容だと思います。

結構色々言われているゲームですが、私はそれなりに楽しめたと思います。

遙かなる時空の中で3 運命の迷宮 レビュー

遙か3大団円エンディングの後、八葉達が元の世界に帰れなくなり、そんな八葉達と恋愛を育むゲーム。

正直な所、二番煎じな感は否めない。

無理に出さなくても良かったんじゃないかなぁと言った感じですかね。

現代ならではのイベントもあって、もちろん楽しめるんですが、恋愛ルートとなるとどのキャラも話が基本的に一緒なのでいまひとつでした。
イベント一つ一つは楽しませてもらいましたが。

恋愛エンディングも『で、それで二人はどうなったの?』なものが多く、前作、前々作と比べるとどうもトキメキ感も少なく感じました。
敢えて言うなら敦盛は中々に男前だったと思います。
謎のキャラ(謎とは言え丸解りですが)幻影も平家キャラ二人のルートではかなり良い見せ場がありましたが、他の場面では結局どういうポジションなのか、いまひとつ解らないというか、印象が薄いです。

RPG場面はとにかく操作しにくい。
どっちの方向キーを押したらどっちに動くのか慣れない内はかなりイライラさせられました。
戦闘は前々からのシステムと一緒なのでやりやすいです。

ダンジョン内で神子の記憶のかけらを拾っていくのですが、全部で208個…これを集めると前2作のイベント回想が見られるとあっても、私は途中で挫折しました。

イベントもなく、操作もしにくいダンジョン内でのこの作業は正直厳しかったです。

楽しめる要素も有るだけに、残念な出来かなぁと思います。

幻想水滸伝 レビュー

私がゲームの世界に浸ったきっかけになったと言っても過言ではない作品です。

主人公は帝国将軍の一人息子。何不自由無く暮らしてきた主人公がある日その帝国に反旗を翻し、仲間とともに闘っていくそんな物語のRPG。

まだPS時代のソフトですし、10年以上前の物なので綺麗なCGやアニメーション等は全く期待出来ません。
しかし、それを差し引いても未だに十分に満足の出来るゲームだと思います。

キャラクター、音楽、世界観どれを取っても素晴らしいです。

主人公には全く台詞は無く、たまの選択肢で応えを返すくらいです。
しかし、物語の中で主人公の感情、想いが伝わってきて、主人公にどっぷりと感情移入してしまうような出来になっています。

物語としては文句なしに感動出来ます。

戦闘は他のRPGに比べると比較的易しめで、程よい難易度だと思います。テンポ良く進めて行けるのではないかと。
普段の敵とのエンカウントではコマンドの『オススメ』で十分戦えます。ボス戦になるとそうも行きませんが。

後はこの幻想水滸伝の魅力は様々な紋章の魔法攻撃ですね。
シリーズを通しての大きな謎としてある『27の真なる紋章』の存在も今後として気になるところです。

ただ宿星となる仲間が主人公合わせて総勢108人。
自力では若干難しいかもしれません。

しかし、108人揃えるとハッピーエンドが待っていますし、達成感は何とも言い難いものです。
プレイされるなら、是非108人を揃えてほしいです。

私が自信を持ってオススメ出来る数少ないゲームです。

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